介護 暮らし

ショートステイへの第一歩|らっこ

いつまでもお元気でとプリントされた文明堂のカステラです。

らっこです。

先月、こぎ父が、ケアマネージャーにショートステイの利用を検討する旨初めて相談しました。

 

一緒に暮らせる間は一緒に暮らしたい。

 

その思いに変わりはありませんが、休息は必要。

 

こぎ母とこぎ父が一緒にいることで、互いにどうしても思い通りにならずに行き場のない感情を抱えてしまうことはありました。

それでも時間がたったり、こぎ母が忘れたり、デイサービスに出かけたりリハビリの先生が来たりと日々過ごしているうちにやわらいでいくものでしたが、その最中の様子を見てしまうとどうしても、お互いに時間や距離が必要なタイミングもあるように感じていました。

 

以前からこぎ父には、ショートステイを何度かケアマネージャーに相談してみてはどうでしょうかとか、考えみてもいいんじゃないでしょうかと話したことはあったのですが、なんとなくですが、こぎ父の反応はその話は結構ですといった感じで、話が先に進んだことはなかったのですが、こぎ父の方から遂に、考えてみたんだけどと相談がありました。

いいんじゃないでしょうかと返事だけしていたところ、次の日にケアマネージャーから電話があったようで、しばらく話し込んでいました。

電話が終った後に話をしてくださいました。

 

「ケアマネージャーには、ご主人疲れているんでしょうって言われたよ」

 

落ち着いた様子で、来月ケアマネージャーが訪問してくださったときにもう少し詳しくお話ししましょうと言ったところで電話での話し合いは落ち着いたようでした。

 

今月、ケアマネージャーが訪問してくださったときにいくつかの候補になりそうな施設の話を聞き、のんびり過ごす施設よりもリハビリがあってやることがある施設がいいのではないかと皆(こぎ母はどうでしょうか)の意見は一致。

あれよあれよとケアマネージャーが動いてくださり、さっそく施設の方が訪問されてあれこれと聞き込みやら確認やらで説明を聞き、これから会議をして受け入れられるかどうかの決定が下るとのこと。

施設の方ではすでに日程を組んで来月、一泊二日で部屋を借り押さえしてくださっているそうなので、きっと来月、初めての利用になるだろうと思っています。

 

ショートステイのお試し一泊二日が決まったことを、こぎ父が毎週リハビリで訪問してくだたっている理学療法士さんに報告したら、思いがけなかった言葉が返ってきたそうです。

 

ショートステイの利用は、介護する側が休めるいい機会と思われることもあるけれど、介護される人にとっても、休めるいい機会なんですよ。

 

そんな風にこぎ父に話してくださったようで、こぎ父が「先生の話が印象的だったんだよ」と話してくださった口調は熱を帯びていました。

 

費用の面では、ガツンと負担が増えることもはっきりとわかり、こぎ父は金額に驚いたようでしたが、らっこは「半日でも日付が変わったら費用が発生する料金制度」のほうに驚き、一泊二日でも二日分の費用がかかるという点でした。

迎えと送りは午後だけど、〇泊料金ではなくて、1日料金。

世の中甘く見ていたようです。

 

 

一緒に暮らせる間は一緒に暮らしましょう。

 

休息は必要。

 

お互いに。

 

 

 

いい変化が訪れることを願っています。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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