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ステーキじゃなくてごめんなさい。焼いたお肉でご勘弁|らっこ

らっこが焼いた豚ロースの薄切り肉です。

こぎ母が「ステーキが食べたい!」と言った次の日、とんかつを買ってきてご満悦だったこぎ父。

おいしいと言いながら、とんかつを食べていたこぎ母が、こぎ父のいないところでツレに、「本当は焼いたお肉が食べたかった」と言ったというのをツレから聞いた翌日。

らっこ、お家にあるものでステーキ風に挑戦しようとしたものの、結局ただの焼いたお肉になりました、というお話です。

 

薄切り肉でステーキ風に挑戦

家にあったのは、豚ロースの薄切り肉。冷凍。

薄切り肉でも、重ねて焼いてステーキ風にして食べられるというのをレシピで見つけました。

多くが牛肉のレシピだったのですが、豚肉の場合は、中までしっかり火を通せば大丈夫なようなことが書いてあるのも見つけたので、やってみました。

お肉を解凍し、マヨネーズとチューブにんにくと片栗粉で下味をつけ、ひろげて重ねます。

なるほど。薄切りにする前の塊はこんな風かという感じです。

表面に薄く小麦粉をふって、フライパンで焼きます。

油も一応軽くひき、弱火で蒸し焼きにします。

むむむ。

なぜか不安しかありません。

5分くらい焼いたでしょうか。

ガラスのふたについた水滴のすき間から見える一番下のお肉が焦げてきていそうだったので、ひっくり返します。

ステーキに見えるかどうか微妙なところですが、裏面は焼けました。

再び蒸し焼きにします。

そしてステーキは解散した

もう5分過ぎたくらいで、間のお肉は焼けているかと、トングで挟んでめくってみると、あらま。

赤い。

焼けていない。

加えて、思っていたよりも簡単にはがれてしまい、重ねていただけのお肉がちっともくっついてはいなかったことが判明。

このまま、また重ねて蒸し焼きにするのもなんだか。

結局、焼けていない面を下にして焼き直すことにしました。

1枚ずつめくって間を確認すると、やっぱり赤い。

結局、1枚ずつにすべてバラシ、赤い部分がなくなるように焼き付け、1枚ずつの焼き肉になりました。

ステーキ解散。

両面、10分くらいずつ蒸し焼きにするくらい辛抱がきけばよかったのでしょうけど、早く食べたかったというのもあります。

焼きたてを食卓に並べようとして、焼き始めた時間が遅かったためです。

お皿に盛るのだけは、ステーキをイメージして重ねてみました。

お肉の手前にキャベツの千切りを盛りつけようかとも思ったのですが、やめました。

温かいうちに食べましょう。

 

「いただきます」

 

やっぱり焼いたお肉が食べたかったのか

こぎ父が買ってくださっていたとんかつ。この日も食べます。

レンジで温めました。

油がすごーい。

上手く切れなーい(涙)

こぎ父がこぎ母に、「ほら、とんかつ。今日もあるよ。食べよう」

と言ってこぎ母のお皿にとんかつを取り分けようとしたら、

「私、いらない。今日はもうたくさん」

と、食べる前からとんかつを拒否したこぎ母。

「そんなこと言って、駄目だよ食べなくちゃ」

とこぎ父。

「ふた切れは食べなくちゃ」

とこぎ母のお皿に取り分けましたが、

「一個でいいよ。私ひとつだけ食べる」

と、半分までしか譲らないこぎ母。

「お肉もあるよ?」

ツレも参戦。

焼いたお肉を見てこぎ母、目が真ん丸。

見開いてるー!

何か見つけたぞ、という感じで、

「私これ食べる。とんかつはいいよ」

と言って、焼いたお肉を食べてくださいました。

 

やっぱりこぎ母は、焼いたお肉が食べたかったのでしょうか。

 

ご飯が食べすすむうちに、結局とんかつも二切れきちんと食べていました。

「おいしいね。柔らかいね」

と言いながら。

 

こぎ母には、お肉が必要なようです。

マヨネーズの下味についてらっこの感想

 

 

 

 

にんにくとマヨネーズでお肉に下味をつけると、こってり感が2割り増しくらいになった気分でした。

らっこはごはんの上にのせてご飯を包むようにして食べました。

 

はい。

 

くどい。

野菜ベースの焼き肉のたれをたっぷりかけて、やっと落ち着く感じです。

 

ふう。

 

らっこ、お肉の下味に、マヨネーズを使うのはよしておきます。

 

たくさん食べてもらえてよかったです。

ステーキじゃなくてごめんなさいでした。

 

あんまり間隔あかないうちに、また、焼いたお肉、出しますね。

 

ごちそうさまでした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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