介護 暮らし

ふたりは同い年|らっこ

日常風景です。

こぎ父の年を訪ねるこぎ母

こぎ父が83歳で驚くこぎ母

自分の年齢も尋ねるこぎ母

自分は83歳でも驚かないこぎ母

こぎ父の年は聞いて驚いても、ご自分の年は聞いても驚いていませんでした。

そう言えば、

こぎ母の「もうすぐ100歳」は

最近あまり聞いていないかもしれません。

以前はちょいちょい

「私はもうすぐ100歳だから」

と聞いていたなあと思い出しました。

 

最近のこぎ母の自称年齢は若返っています。

「私は何歳?60歳?」
「もう少し上だ」
「63歳?」
「もう少し上」
「73歳?」
「もう少し上かな?」
「83歳?」
「そうだよ。83歳だ」

 

最近は若い方に意識が向いているのかな?

行ったり来たりかな?

 

読んでくださりありがとうございます。

-介護, 暮らし