こぎ母が84歳の誕生日を迎えました。
前の日から当日中も、何度も何度もこぎ父とツレが伝えていました。
言っている内容は置いておいて、なかなか音感・語呂がいいじゃないですか。
センスがあるよなあ
声には出しません。
素敵。
お誕生日おめでとうございます。
夜は贅沢にお寿司で乾杯しました。
ご近所のスガさんにも来てもらい、5人で乾杯。
こぎ母は、気持ちがいいほどよく食べ、お腹いっぱいになったらよくしゃべり、そんな風にして過ごせた夜でした。
朝が来るとまた何度でも尋ねるでしょう。
「今日は何日?私は何歳?」
ちょっぴりおセンチならっこでした。
読んでくださりありがとうございます。