介護 暮らし

ショートステイのコロナ対策|らっこ

このページには広告が含まれています。

こぎ母がショートステイで利用しているバナナ苑から、3月の利用に関して電話があったそうです。

(2月の利用は取りやめになっています)

 

バナナ苑から電話

 

電話に出たこぎ父の話によると

  1. 相部屋利用がなくなって全部個室に変更。
  2. 食堂の利用がなくなって、食事は一人ですることに変更。

とのこと。

 

相部屋は無くなってすべて個室に

 

食堂では食べずに個室で食べる

 

相部屋よりも個室になると利用料金が高くなるため、改めて利用するかどうかの確認もあったようです。

利用者を受け入れつつ、できる対策としての変更なのでしょう。

滞在中の利用者同士の触れ合いも多かれ少なかれ制限されるだろうことを考えると、家族同士での触れ合いが大切なのかと考え直したり。

人とのおしゃべりですんなり溶け込めるスキルを持ってらっしゃるこぎ母には、残念なことのようにも思えたり。

それを考えるのは今じゃないかと考え直したり。

滞在中の食堂の利用がなくなったということで、電話では、食事がひとりでできるかどうかといった確認があったようです。

 

こぎ父はこぎ母の見張りを依頼

 

見守りと言い直すらっこ

 

そうですね。

ずっと見張ってもらわなくてもご自分で食べられますが、見守りはぜひともしていただきたい。

見張るって。

ちょっと後からじわじわ来ました。

らっこからは以上です。

-介護, 暮らし