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高齢者の転倒。やる気と危険は隣り合わせ③|らっこ

こぎ父が庭で転んで怪我をしてしまいました。

の続きです。

 

ジェイコムマガジンに夢中になっていたらっこは、ほんの4~5メートル先で起こったこぎ父の転倒にまったく気が付きませんでした。

これが家庭内での事故というやつか……

 

剪定鋏とビニール袋に入った選定された枝

 

庭や縁側に置いてあるものとこぎ父の様子から、どうやら庭木の剪定中だったようです。

「手当てするから傷を洗ってください」

らっこがそう伝えても、

「はいはい。分かりました」

とか言いながら、剪定鋏を手に持って再び作業を始めるこぎ父でした。

 

怪我をしたのに庭木の剪定をしているこぎ父

 

おいおい。

 

なんで窓を叩いてらっこを呼んだんだい。

まあ、おかげで歩けなくなるほどの大怪我ではなかったらしいことは分かりました。

やる気がありすぎるのもどうなんでしょう。

そんな元気なんだか元気じゃないんだかわからないこぎ父の足元は!

 

つっかけからかかとがはみ出して非常に不安定なこぎ父の足元。

 

見るからに不安定なサイズの合っていない突っ掛け!

 

ジト目のらっこ

 

原因、それじゃね?

 

こぎ父はひとまずおいておき、台所でこぎ母の皿洗いを見守っていたツレに報告しました。

転んじゃったみたいで、こうでこうで、今またハサミ持ってやってます。みたいな?

 

らっこのよくわからない報告に。

 

「なんだって?」

台所でこぎ母の見守り中だったこーぎー。

 

こぎ母に優しくこぎ父に厳しいツレ。

ツレからはなんて言われたか覚えていなのですが、よくないことが起こったことはすぐに察してくれたようでした。

そしてちょっと、怒っていました。

「止めさせて」って、言われたんだったか……

そそくさとこぎ父の元へ行き、

「こーぎーさんが、『やらないように』と……」

こーぎーからの制止を伝えたことでようやく

「はい、はい、わかりました」

と、片づけを始めてくれたこぎ父でした。

 

少し遅れてツレもこぎ父の様子を見に来て、やめるように言っていました。

 

らっこがさっさと片づけてしまって、こぎ父には傷を洗ってもらえばよかったのかしら?

後からそう気が付いても遅かったですね。

 

つづく。

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