要介護の母親と暮らす家族の日常

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栗みたい!?美味しいかぼちゃがこんな姿に……|らっこ飯

焼きすぎて焦げたかぼちゃのクッキーです。栗みたいに見えます。

なんだか栗みたいに見えてきませんか?

これ、かぼちゃのクッキーのなれの果てです。

頂き物の美味しいかぼちゃでクッキーを焼いて、こんな姿にしてしまいました。

ごめんなさい。

おいしいかぼちゃが、こんがり焼き栗になるまでのお話です。

かぼちゃとバナナのクッキー

かぼちゃ ひと口大3切れ(あたためて潰す)
バナナ 大1/2~1本(潰す)
薄力粉 110g
てんさい糖 小さじ2
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 一つまみ

せっかく、らっこにしては珍しく、粉の計量をしたのに、参考にならない分量になってしまいました。残念。

もちもち?しっとり?かぼちゃとバナナのクッキー

1.材料をすべて合わせてクッキーの生地にする。

2.180度のオーブンで15分以上焼く。

 

===

こぎ叔父さんから頂いたかぼちゃです。

こぎ叔父さん(ツレ・こーぎーの叔父さん)からいただいたかぼちゃです。

耐熱皿にのせたひと口大のかぼちゃです。

1/4個分をひと口大に切り、耐熱皿にのせてラップでぐるぐる。

電子レンジで温めて、みんなでいただきます。

(500Wで5分)

レンジで温めたかぼちゃです。

色が鮮やかできれいです。

ひと口大で蒸したかぼちゃです。

甘くてとってもおいしいかぼちゃでした。

主たかぼちゃがお皿に3切れ残っています。

食べきれなかった3切れをクッキーにします。

潰したかぼちゃです。

潰しやすくならないかと、もう1分レンジで加熱して、皮を取り除きスプーンで潰します。

黒くなり始めのバナナ、大きいサイズ1本です。

バナナは大きかったので、半分を使うことにしました。

潰したかぼちゃと刻んだバナナです。

かぼちゃと一緒にして刻みます。

薄力粉とてんさい糖と塩とベーキングパウダーがボールに入っています。

薄力粉、てんさい糖、ベーキングパウダー、塩をボールで合わせてさっと混ぜます。

粉類とかぼちゃとバナナです。

潰したかぼちゃとバナナを加えて混ぜます。

粉っぽい粉です。

水分が足りなかったのでしょうか。

まとまってくれそうな気配がありません。(ここで諦めるんじゃなかった)

まとまらない粉類とバナナ1/2本です。

切り分けたバナナの残りの半分も加えて混ぜます。

バナナを刻みながら混ぜているところです。

カードでバナナを刻みながら混ぜ合わせます。

 

やっちまいました。

かぼちゃとバナナと小麦粉の水っぽい生地です。

今度は水分が多すぎたのか、生地がべちょべちょになってしまいました。

違う。

イメージと違うんだ……!

バナナを半分追加する前に、諦めずにこね続けるんだったと後悔してももう遅い。

薄力粉は、袋に残っていた分を全部使い切って110gだったので、追加する粉がない。(オーノー!)

このまま大きな塊でどんとまとめて焼いてみようかとも思ったのですが、せっかくだからと、一応成形。

スプーンを2本使ってクッキー生地をすくっています。

スプーンを2本使ってすくって、

天板に並べたかぼちゃのクッキーです。

クッキングシートを敷いた天板の上に生地を落とし、水で濡らしたスプーンの背で生地の表面をならします。

180度に予熱したオーブンで15分焼きます。

天板に載せきれなかったクッキー生地です。

ちょうどバナナ1/2本分くらいの生地が、天板に載せきれませんでした。

2度焼く気分でもなかったので、

フライパンでクッキーを焼いています。

弱火にかけたフライパンで焼いてみることにしました。

少し膨らんだクッキーです。

5分たった頃です。

ふっくらと膨らんできています。

後から気がつきましたけど、ふたをしていないので、中まで火が通っていなそうな気が……

フライパンでかぼちゃのクッキーを焼いています。

ひっくり返してみると、いい焼き色(笑)。

ただ、膨らんでしまっているので、ひっくり返して焼くのは見た目が気になります。

で、ひっくり返して3分です。

ひっくり返してひっくり返したクッキーです。

これ以上焼くと焦げてしまいそうです。

火を止めて、そのまま冷まします。

冷ます前にお毒見(味見)です。

ぱくり。

もちもちしているような、しっとりしたような、おまんじゅうみたいな食感でした。

フライパンで焼いたクッキーの断面です。

イメージしたクッキーとは違いますが、食べられないことはない。

タイミングよく台所に来たツレにも試食してもらいました。

もぐもぐもぐ。

無言。

あ、やっぱりおいしくないのかな?

「いいんじゃない?」

本当かしら?

「おやつに持って行ってあげたら喜ぶんじゃない?」

ええ?まだ冷めてないし、微妙な感じだし、

「そうですかねえ」

歯切れの悪い返事。

ツレがササっとフライパンからお皿にとり、(だからまだ冷めていないんじゃ?)こぎ母とこぎ父に持って行ってくれました。

5個。

あとでお皿を見たら、二つ残っていました。

 

・・・・・・

 

ふう。

 

フライパンの火を消したころに、オーブンで焼いていた方も焼きあがりました。

オーブンで焼いたかぼちゃとバナナのクッキーです。

取り出して、天板のままで冷まします。

オーブンで焼いたかぼちゃとバナナのクッキーです。

フライパンで焼いたほうよりも、見た目は可愛らしいですが、味は何とも。

小さいパンのようでした。

かぼちゃとバナナのクッキーです。

バナナが焼けて黒くなっているのでしょうか?

食べられるんだけど、何かが残念な気配。

よく見ると、断面に白っぽい粉が浮いて見えました。

 

まだ、焼き切れていなかったのかもしれない。

ツレと食べきれなかった残りを、再びオーブンで焼き直すことに。

170度で30分。

 

お願い。

 

誰か、この時のらっこを止めておくんなまし。

30分は、長すぎるだろうって。

 

そして、

焼きすぎたクッキーです。

30分焼いたらこんな感じに黒~くなておりました。

クッキーの裏側です。真っ黒です。

表面側ではなく、底面が焼けすぎたようです。

真っ黒だわ。

焼きすぎたクッキーです。焼き栗のように見えます。

なんだか切ないので、全部ひっくり返して並べてみたら、焼き栗に見えてきました。

 

切ない。

匂いを嗅ぎつけてくれたのか、ツレがやってきて、

「焼きすぎはダメだろ」

と。

怒っていませんよ。

呆れていただけです。

焦げてはいない表もツレに見せて、

「オセロができますよ」

焼きすぎたクッキーでオセロができます、の図です。

オセロのコマのように、クッキーが固くなってしまっていたんですね。

「オセロはしなくていいから」

冷静にツッコんでくれました。

 

焼きすぎた責任を感じて、全部らっこが食べました。

何に例えたらいいのかわからないくらい、かちこちに固くなっていました。

 

奥歯でかみつぶすのが大変。

苦い。

ぼんやり甘い。

悪くないけど苦くて固い。

 

ああ。

クッキー、焼きすぎ注意です。

 

甘くてとってもおいしいかぼちゃをこんな風にしてしまいました。

かぼちゃにこぎ叔父さんにツレにこぎ母にこぎ父に、多方面にごめんなさい。

 

今度は……やめておきましょう。

ごちそうさまでした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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