らっこ飯

温泉卵。作っても食べないという選択|らっこ飯

温泉卵です。

温泉卵です。

3日連続で作りました。

もう、気がついています。

らっこは、温泉卵が苦手です。

卵の白身がナマっぽくなってしまうのが苦手なようです。(他人事)

この日は、冷蔵庫を開けたら卵の在庫が2個!

オーノー!

4人で食べるのに、卵が2個!

ひとまず、温泉卵を2つ作ります。

温泉卵

卵 2個
熱湯 1リットル
差し水 200ml

 

らっこ、温泉卵を作る

温泉卵です。

1.厚手の鍋に1リットルの湯を沸かし、差し水200mlを注いで火を止め、卵をお湯に沈めて蓋をし、15分放置します。

2.15分後、取り出したら冷水で粗熱を取り、完成です。

 

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温泉卵を作っています。

1リットルの水も200mlの水も、しっかりと計量しました。

厚手の鍋で湯を沸かし、ぼっこぼっこ泡立つところに水を差し入れ、火を止めて卵を入れます。

お玉を使って、そおっと入れます。

雑に入れると、卵にひびが入ってしまいますでな。(経験済み)

 

卵は、使う10分くらい前に冷蔵庫から取り出したので、常温とは言い難く、かといって、冷蔵庫から出した直後でもなく。(どっちよ)

冬なので、触った時には冷たい状態でした。

 

初めての卵4個で作った時には、卵がお湯から頭を出すことはなかったのですが、これはどうでしょう。

2個だと微妙に頭が出ています。

気にしないことにしておきます。

 

ガス台からお鍋を下ろし、ふたをして、15分放置します。

15分後、取り出した卵はじんわりと厚い状態でした。

冷水で冷やします。

温泉卵を冷やしています。

キンキンに冷たくすることはなく、触って熱くも冷たくもない程度まで冷ましました。

温泉卵です。

出来上がっている、はずです。

 

らっこが作った信州ラーメンです。

信州の小妻屋さん(お蕎麦屋さん)が作っているラーメンを茹でて、ねぎとのり、油あげをトッピング。

(甘辛く煮た油あげは、ラーメンのトッピングには合わない。byこーぎー&らっこ)

ここに温泉卵をつける予定でしたが、ラーメン4人分、温泉卵は2個。

 

というわけで、作った温泉卵はこぎ父とこぎ母に食べてもらうことに。

ツレが、お二人のどんぶりに割り入れてくれました。

 

 

ああ。

写真を忘れた……

 

 

ゆるくて、それらしい温泉卵ができあがっておりました。

 

ゆで卵にして半分に分ければ、4人みんなで食べられたんですけれどね。

 

作っても、食べないというのもありかなと。

 

ツレには申し訳なかったです。

ごめんよ。

 

こぎ父とこぎ母が食べてくださっているのを見て、普通の半熟卵で十分おいしそうかなと、そんな風に思ったらっこでした。

 

これはもう、ゆで卵の殻むきを簡単にこなす方法を見つける方向に意識を向けようと思います。

 

温泉卵。

電子レンジを使用して、短時間で簡単に作る作り方も何種類も検索で見つけました。

レンジかぁ……

 

今度はレンジでやってみます。(また作るんかい)

 

明日が最後かな……?

 

ごちそうさまでした。

読んでくださり、ありがとうございます。

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