らっこ飯 味噌 大根

大根の葉っぱの油味噌。ごはんがパクパク|らっこ飯

らっこが作った大根葉の油味噌です。

こぎ母の顔です。困った感じの表情です。「これは何?」

食卓に出すとこぎ母(ツレ・こーぎーの母)がたずねます。

こぎ母の顔です。しっかりした意思表示です。「油味噌?」

ツレが、

こーぎーの顔です。笑顔「そうだな。油味噌だな」

と答えてくれています。

油味噌って何ですか?らっこの顔です。どや顔です。

 

大根の葉っぱの茎の部分とお味噌を炒めつけ、ピリ辛に仕上げました。

こぎ母の顔です。笑顔。「ご飯がパクパク食べられるね」

こぎ母が喜んで食べてくださるので嬉しいです。

硬めに炊き上がったごはんとの相性が抜群でした。

食べ過ぎ(塩分取りすぎ)注意です。

大根の葉っぱの油味噌

大根の葉(茎の部分)
鷹の爪
ごま油
味噌
みりん
しょうゆ
砂糖

大根の葉っぱの油味噌

1.大根の葉っぱをよく洗い、葉と茎の部分でざっくり分けます。

2.葉と茎の部分をそれぞれ湯がいて水に取り、茎の部分を2~3mmに切ります。

(葉っぱの部分は3cm幅に切り、野菜炒めにします。)

3.鷹の爪の種を除き細かく刻んだら、ごま油、鷹の爪、刻んだ大根の茎を炒めます。

4.大根の茎が焦げないように様子を見ながら、味噌、みりん、しょうゆ、お砂糖を合わせておきます。

5.大根の茎がしんなりして、水分が飛んで、からっとしてきたら合わせた味噌を加え、焦がさないように炒めます。

6.お味噌の水分が飛んだら器に盛って、完成です。

ごはんやお豆腐、スティックきゅうりなど、いろんなものに付けていただきます。

 

大根の葉の野菜炒め。お肉をドーン

油味噌に入れなかった大根の葉の部分と刻まなかった茎の部分を使って、野菜炒めにしました。

大根の葉はお肉と相性がいいそうなので、お肉と合わせます。

野菜炒めでフライパンが山盛りになってしまったので、お肉は別で炒めて、上に乗っけるだけにしました。

らっこが作った大根葉の野菜炒めです。

大根の葉の野菜炒め。お肉盛り

大根の葉 1・5本分
じゃがいも 1個
油揚げ 1枚
ぶなしめじ 一株
もやし 1/2袋
豚のもも肉薄切り 1パック
好みの調味料

1.湯がいた大根の葉っぱを3cm幅に切ります。

じゃがいもは皮をむいて薄い短冊切り、油揚げも短冊切り、ぶなしめじは根元を落としてほぐしておきます。

豚肉もひと口大に切ります。

2.豚肉をビニール袋に入れて、焼き肉のたれとチリソース、片栗粉を加え、揉み込んでおきます。

3.油を敷いたフライパンで、油揚げとじゃがいもを炒めます。

4.じゃがいもが透き通ってきたら、大根の葉とぶなしめじを加えて炒めます。

5.しめじがしんなりし始めたらもやしを加え、もやしが透き通ってきたら、オイスターソース、しょうゆ、塩コショウで味を調えます。

6.野菜を器に盛り、同じフライパンで豚肉を炒め、オイスターソース、塩コショウで味を調えたら、野菜炒めの上にどーんと盛ります。

大根葉の野菜炒めの上に、炒めたお肉をのっけました。

どーん。

 

「いただきます」

 

大根の葉の余談

こぎ叔父さん(ツレ・こーぎーの叔父さん)から頂いた葉っぱ付きの大根2本。

もらったその日にツレが葉っぱを落として軽く洗っておいてくれました。

次の日、まずは大根の葉っぱをいただこうと、かさが減って常備菜にできそうな、ねぎ味噌ならぬ大根葉味噌和を考えました。

あんまりたくさん作って残るのも残念なので、味噌を少しと、あとは次の日に野菜炒めか何かにでもしようと計画。

 

こぎ母が大根の葉っぱを洗ってくれながら、

こぎ母の顔です。笑顔「栄養満点だから、大根は葉っぱも食べたほうがいいんだってよ。私は農家の出身だから、大根の葉っぱが大好きなの」

らっこの顔です。困り(笑)です。「葉っぱは渋みがあって、あんまり得意じゃありません」

こぎ母の顔です。困り(笑)です。「野菜をもらうのは嬉しいけど、作る方が大変だね。お肉なんかと炒めるとおいしいよ」

らっこの顔です。ううんって表情です。「葉っぱがチクチクして痛いです」

こぎ母の顔です。笑顔。「採れたての時はもっと痛いのよ。畑で収穫するときなんか、刺さるくらい痛いよ。これは日がたっているから、少し柔らかくなってるね」

いろいろ教えてもらいながら、ふたりでおしゃべりがはずみました。

洗い終わったら私にバトンタッチして、さて、大根の葉味噌をどう作ろうか考えながら葉と茎を分けていたら、こぎ母とこぎ父(ツレ・こーぎーの父)の話し声が聞こえます。

 

こーぎーの父親の顔です。笑顔「お仕事ご苦労様」

こぎ母の顔です。笑顔。「今日はおいしい大根の葉っぱが食べられるよ」

 

おっとっと。

メイン料理には、頂き物のお魚を食べようと思っていたのですが、プラン変更。大根の葉っぱを使わなくちゃ。

しかも作る前から「おいしい」ことになっている(冷や汗)

お肉と合わせて食べたいのだろうと思い、冷凍していた豚肉を解凍。

野菜炒めに使えそうなものを探して、大根と一緒にいただいたじゃがいもも使ってみることにしました。

 

葉と茎の部分は別々に茹でで、お味噌と野菜炒め用に刻みました。

この時の、茹で加減がわかりません。

茎の部分は柔らかくなるまで煮てもいいのか?

茹で過ぎないくらいがいいのか?

10秒?1分?2分?もっと?

まだよくわかりません。

 

ビニール袋からあふれんばかりのボリュームがあった2本分の葉っぱですが、茹でたら小ぶりなボールにちょこんとだけ。

 

野菜炒めをたっぷり作ろうと、お味噌用には茎を5本分だけ使いました。

ぴりりと辛くておいしい味噌ができてよかったです。

刻んだ鷹の爪も、大根をくださった方からいただいたものでした。

 

 

野菜炒めも、オイスターソースの味付けがお口にあったのか、皆さんパクパク食べてくれて、4人で大鉢山盛りの大根葉を見事完食。

大根の葉っぱ好きのこぎ母にも満足してもらえたようでよかったです。

こぎ父の顔です。にっこり。「野菜炒めにじゃがいもがいいねえ」

とこぎ父に言ってもらえました。

今まで、野菜炒めにじゃがいもを入れたことがなかったのですが、いけるようです。

覚えておこう。

 

茎の部分は、噛むとシャリシャリ音がするくらい硬かったのですが、誰も硬いとは言いませんでした。

せっかく葉と茎を分けて茹でたので、炒めるときも分けて茎を長めに炒めるか、その前の茹で時間をもっと長くするか、そのくらい硬くてよかったのか、どうしたらおいしく食べられるでしょうか。

 

葉っぱは1日で使い切ってしまったので、明日からは、実の方をせっせといただきたいと思います。

 

ごちそうさまでした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

追記:大根の「茎」と「根」と「葉」の話

上記では大根の「実」と書いていますが、白い部分は正しくは、「茎」と「根」なのだそうですね。

すみません。

知らずに今まで生きていました。

葉に近い方の緑色のひげ(側根・そっこん)が生えていないあたりが「茎」で、生えているその他ほとんどが「主根」というわけで「根」なんですってよってば、昨日のらっこさん。

大根の部位の説明です。

ちょうどよさそうな大根がなかったため、まな板の上で撮った写真と、葉を茹でている写真を合成してみました。

大根おろしにすると、甘くて食べやすい部位は、「茎」でした。

茎だから緑色なのだそうです。

茎だから、ヒゲも生えていない。

 

根の部分は、日にあたっても緑色にならないから、「根」なのだそうです。

ああ、なるほどぉ。

馴染み深い大根のことでも、思い込みや知らないことだらけです。

 

ほかのページでも間違えている気がしてなりませんが、まあ、いいかな。(よくないぞ)

 

油味噌に関しては、茎茎書いていますが、正確には、「葉の太いところ」あるいは「かたいところ」ですかね。

葉の部分は、かたかろうが柔らかろうが、全部「葉」

そうかそうか。

勉強になります!

 

いやいや知りませんでしたって言って、何に驚いたかというと、さんざん大根って、

って、

きいって、

ずっと書いていたというのに、気がついていなかったことに気がついたことでした。

最初から答えは示されていたのでしたとさ。

 

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