午前中、こぎ父(ツレ・こーぎーの父)とこぎ母(ツレ・こーぎーの母)が歯医者さんに出かけた日、帰宅が何時になるかわからないので、薬味がたくさん並ぶ、気合の入ったお昼が用意できました。
まるでお蕎麦屋さんのようです(自画自賛)
お蕎麦は茹でて、ざるに盛ります。
残り物のサラダをお皿に盛って、トマトを切って添えます。
薬味は、ねぎ、みょうが、らっきょう、生姜、のり、七味、レンジで温めた小松菜を添えました。
お蕎麦に付属しているめんつゆをどんぶりに注いで、帰宅を待ちます。
帰ってきたら一緒に、「いただきます」
生姜の薬味は私しか使う人がいませんでした。
お蕎麦にらっきょうの組み合わせは、らっきょうの食感がいいのか、とてもよく合っていました。
毎回はこれだけの支度はできそうにありませんが、久しぶりに食べたお蕎麦はおいしかったです。
ごちそうさまでした。