新玉ねぎとツナの組み合わせが、不思議なくらいおいしいことに気がつきました。
もともと玉ねぎが甘いのか、ツナ缶の油が辛味を和らげてくれるのか、合わせるコーン(冷凍)がおいしいのか、すべての要素がうまく絡み合うのかとにかくおいしくてお気に入りです。
新玉ねぎが手に入りやすい季節には、生の玉ねぎがたくさんいただけそうです。
作り続けて飽きたころには、季節も変わって新玉じゃなくなるでしょう。
ツナ玉サラダわかめとコーン
新玉ねぎ 1個
ツナ 1缶 ( 70g )
わかめ(塩蔵)
コーン(冷凍)
1.塩蔵わかめは水で戻し、食べやすい大きさに刻みます。
玉ねぎは縦半分にして、スライサーで繊維を切る向きにスライスします。
ツナ缶の油ごと、上記を混ぜ合わせます。
2.器に盛り、解凍させたコーンをのせて、いただきます。
マヨネーズや、好みのドレッシングをかけてもおいしいですが、何もかけなくてもおいしく食べられます。
新玉ねぎのツナマヨサラダにしようと思った時に、ちくわがなかったので、わかめ(塩蔵わかめ・こぎ父が三陸から取り寄せてくださっていたもの)と合わせてかさ増ししました。
わかめとも相性はいいようです。
おいしかったです。
ごちそうさまでした。