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細切りくきわかめのにんにく炒め。オイスターソース味|らっこ飯

らっこが作った、細切りくきわかめのにんにく炒め。オイスターソース味です。

「細切りくきわかめ」ってご存知ですか?

わかめの茎部分を細く裂いて乾燥させた乾物です。

シャキシャキとした歯ごたえが特徴で(つまりは固いのです)、味はあるようでないので、たぶん、いろんなものと合わせやすいのではないでしょうか。

水かぬるま湯で戻してサラダで食べたり、野菜と合わせて炒め物で食べるといいそうです。

らっこはサラダにすることが多いですが、にんにくで炒めてみたら、美味しくできました。

たくさん作ったので、明日も食べられるかな?と思っていたら、完食してもらえました。

細切りくきわかめのにんにく炒め

細切りくきわかめ 20gくらい(水で戻す)
にんじん 2/3本 (細切り)
ハム 4枚(細切り)
ごま油 たらり
にんにく(チューブ)小さじ1くらい
めんつゆ 小さじ2くさい
オイスターソース とろーり

細切りくきわかめのにんにく炒め

1.ごま油とにんにくでにんじんを炒め、水で戻したくきわかめ、ハムを加えて炒めます。

2.めんつゆで全体に味をつけたら、オイスターソースで味を調えてできあがり。

 

メインの細切りくきわかめ、こういうものです。

細切りくきわかめです。

スーパーで売っていますか?

らっこが買い物に行くスーパーでは見た記憶はありません。

実家にいた頃にもあまり馴染みがなく、くきわかめと言われても、?はてな?状態でした。

厚くて硬くて細切りにでもしないと食べにくいのでしょうか?わかりませんけど。

こちら、こぎ父が三陸の水産会社から買ってくださっているものです。

一袋 45g入りで、使ったのは半分弱でしょうか。

細切りくきわかめがボールに入っています。

たっぷりの水かぬるま湯で20分戻して使います。

くきわかめを入れたボールに水を入れたところです。

水で戻すと、重量比で約20倍に増えるそうです。

 

水で戻した後は、当然水を切るわけですが、らっこ、以前失敗をしました。

戻してからざるで水を切るのだから、はじめからざるにくきわかめを入れて、水をはったボールに重ねて戻したことがあったのですね。

はい。

想像力がある方と同じ経験がある方と、経験がなくても頭で考えてわかる方だとわかりますよね。

水でふやけたくきわかめ(しかも細切りで細かい)が、ざるの網目に挟まってしまい、取り除くのが大変でした。

結局、全部取りきるのは諦めて、たわしでこすって落としました。

もったいなかったですし、網にわかめが引っかかったざるの見た目がよろしくありませんでした。

き、気持ちの悪いざるになっていました……

はい。

ざるではなく、ボール(あるいはボールの代わりになるもの)に入れて戻しましょう。

 

まな板の上のにんじんです。1本です。

にんじんを細切りにします。

1本使おうかとも思ったのですが、多くなり過ぎそうだったので、2/3本にしました。

ロースハム1パックです。

ハムも細切りにしておきます。

パックに入った状態のまま、包丁を押し当てると切れます。

本当に切れます。

洗い物を増やさない戦法です。

水でふやけたくきわかめです。

くきわかめも、だいたい戻った感じです。

水でふやけたらざるを用意し、水気を切っておきます。

フライパンにごま油とチューブのおろしにんにくが入っています。

フライパンにごま油を敷き、チューブのにんにくを絞り出したら火にかけます。

にんじんを炒めています。

にんじんから炒めます。

にんじんの色が変わって明るいオレンジ色になった様子です。

全体に油が回り、鮮やかなオレンジ色に変わったら、くきわかめとハムも加えます。

炒めた人参にくきわかめとハムを加えた様子です。

くきわかめのボリュームが満点で、深さのあるお鍋で炒めたほうが混ぜやすかったかもしれないと考えます。

ですが、このフライパンなら焦げ付く心配があまりないので、混ぜにくいだけで炒めやすさはフライパンに軍配です。

よいこらせっせと混ぜます。

にんじんとくきわかめとハムが混ざったところに、めんつゆをたらしました。

くきわかめのパッケージに書いてある「お召しあがり方」によると、野菜と炒めて”麺つゆ、こしょう等で味付けしてごはんのおかずとして”と書いてあったので、めんつゆを使って味付けしました。

炒め物に麺つゆを使ったのは初めてでした。

味見します。

 

・・・・・・・・・ん?

 

炒め物にめんつゆを使うのが初めてだったので、おそらく、加える量が足りなかっただけだとは思うのですが、とりあえずの感想として、味がしない。

 

旨味がない。

 

しょう油を足そうか?塩コショウしてみようか?コショウの辛さはここでは違う気がして、オイスターソースが思いつきました。

オイスターソース味にしてみます。

くきわかめの炒め物に、オイスターソースを加えたところです。

とろーりと垂らしてみて、全体に混ぜ合わせて味を見てみると、おお?

不思議なものです。

俄然おいしい炒め物になってくれました。

めんつゆだけの時よりも、にんにくの風味も感じられるのでさらに不思議。

出来上がりとすることにして、器に盛ります。

器によそったくきわかめのにんにく炒めです。

用意したお皿が微妙に小さく、山盛りになりました。

にんじんを1本全部使っていたら、崩れていそうな山盛りです。(あ皿分けろやい。気にしない気にしない)

 

「いただきます」

 

細切りくきわかめのにんにく炒め。オイスターソース味の余談

きっと、全部は食べきれなくて残るだろうと思い、残った分をそのままの器でとっておけてちょうどいいや、くらいに思って出したのですが、残りませんでした。

 

くきわかめのオイスターソース味はうまい。

 

覚えておこうと思います。

 

油あげやちくわ、厚揚げやツナ、とり肉でもなんでも、もう少しあれこれ加えていてもおいしく食べられそうな気配です。

 

くきわかめがシャキシャキで噛み応えと食べ応えが十分にあるので、またオイスターソースに頼って炒め物で色々食べてみたくなりました。

 

こぎ父もこぎ母も、わかめではなく「昆布」だと思ったようでしたが、すみません、わかめでした。

すき昆布で作るようなイメージで、煮物にしたりするのもありでしょうか。

煮ても柔らかくなる気配はないんですけど、煮てみるだけのことはありますかね。

昆布でしたらだしが出ておいしくなりそうですが、わかめの出汁って聞いたことがありません。

オイスターソース様様ですね。

 

らっこはにんにくの風味を感じながら食べていましたが、ツレもこぎ母もこぎ父も、にんにく臭さは感じなかったそうです。

「え?にんにく?そう?」

みたいな反応。

少なかったのかしら?

におい過ぎないそのくらいが、ちょうどよかったのだと思うことにします。

 

普通のワカメだと、熱が加わると色が鮮やかになるようなイメージだったのですが、こちらのくきわかめ、特には緑が鮮やかになるような印象はありませんでした。

元々加熱しないでも、水で戻しただけで食べられるものなので、緑がきれいになる期待を微かにしていましたが、めんつゆやオイスターソースで味をつけている時点で、色味は地味くさい色に決まっていたのかもしれません。

 

和食っぽい煮物のような炒め物でした。

 

どうであれ、美味しくできてよかったです。

今度は何を加えて炒めてみようかな。

 

ごちそうさまでした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

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