キャベツとちくわの千切りを、塩昆布と削り節で和えたサラダです。
千切りが簡単にできれば、たぶん簡単です。
キャベツとちくわのサラダ
キャベツ 使いかけ1玉(千切り)
ちくわ 小2本(千切り)
塩昆布 菜箸で2つまみ(大さじ2くらい。味見をしながら増やす)
削り節 2g(もっと入れたかった・・・)
レンジ加熱はしなくても、塩昆布の塩分でかさが減ってたくさん食べられます。
切って混ぜるだけのらっこ飯です。
らっこ、キャベツとちくわのさっぱりサラダを作る
1.キャベツとちくわを千切りにして、塩昆布、削り節を加えて混ぜます。
2.なにもかけずに食べるとさっぱりと、マヨネーズや、コールスロードレッシングをかけるとこってりといただけます。
「いただきます」
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こぎ叔父さん(ツレ・こーぎーの叔父さん)からキャベツをいただきました。
外側の数枚は、こぎ母にざく切りにしてもらい、ツナと炒めてカレー味にして食べました。(美味)
残りの1個です。
半分にして、スライサーでうりゃーです。
キャベツ用のスライサーではないからか、とにかく周りに飛び散ります。
拾える分は拾って、ボールへ。
包丁でせっせと千切りするのもいいですが、スライサーを使った方が、少しの時間の節約と、何より細くてふわふわな千切りが食べられます。
ふわふわにできたキャベツを、塩昆布でしっとりさせます。
ん?
包丁で千切りにしてもよくね?
それでも、ふんわり柔らかにできてからのしっとりも、おいしいと思っています。
ちくわも千切りです。
もっと入れたかったです。
だいたいキャベツと同じくらいの長さに合わせて切りました。
削り節も混ぜるといい香りです。
ごま油をたらしてもおいしそうです。
今回は、さっぱりした味で食べたい気分だったので、塩昆布と削り節だけ。
トングで一生懸命混ぜて、塩昆布がしんなりしたら食べられます。
大きなボールにたくさん作ったので、ボールのままで食卓へ。
雑か。
一昔前なら考えられませんが、大きなボールでドデンと置くのも、無駄がないかと。
4人でキャベツ1個は食べきれず、残った分はタッパーに移して次の日にもいただきました。
こぎ叔父さんのキャベツがおいしかったです。
ありがとうございます。
ごちそうさまでした。