ねぎ らっこ飯

きしめんと豚肉とねぎと私|らっこ飯

らっこが作ったきしめんです。ねぎと豚肉入り。

こぎ父が、小妻屋さん(信州のお蕎麦屋さん)から買ってくださったきしめんをみんなですすりました。

麺ものとお肉を一緒に食べたいと思っていたので、スーパーで鶏肉を買ってもらおうとしたら、「豚肉でもいいんじゃない?」とツレ。

麺ものに入れるお肉は鶏肉のイメージだったらっこでしたが、豚の小間切れ肉で、きしめんをいただきます。

きしめんです。

きしめん(乾麺)4人分
豚肉 100gくらい(食べやすい大きさに切る)
長ねぎ 1本(斜め切り)
中華スープの素(顆粒タイプ)小さじ2

お湯(汁用)1リットルくらい
めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
しょう油(梅醤油を使用)大さじ1

削り節 たっぷりとお好きなくらい

めんつゆと一緒に、青梅を漬けこんだ梅醤油を使いました。

めんつゆの甘さが引き締まる感じがして、らっこにはおいしかったです。

 

らっこ、豚肉とねぎを炒めてきしめんを茹でる

豚肉入りのきしめんです。

1.きしめんを茹でるたっぷりのお湯を沸かし、汁用に1リットルのお湯もやかんで沸かしておきます。

汁から作りました。

2.フライパンで豚肉を焼いてねぎを軽く焼いて中華スープの素で味をつけたら、汁用のお湯を注いでめんつゆとしょう油で味を加減します。

きしめんを茹でます。

3.パッケージに書いてある、きしめんの茹で方を参考に、12分茹でて火を止めて2分。

どんぶりによそって汁をかけ、削り節をたっぷりかけたら完成です。

 

「いただきます」

 

===

こぎ父が、お蕎麦屋さんで注文してくださったきしめんです。

信州小妻屋さんのきしめんです。

『特選』って書いてありますが、特選じゃないきしめんもあったのでしょうか。

1袋250g入りです。

袋には、これが何人分です、とかの説明が一切ありません。

 

うわー、意地悪だなーとか思ってしまうらっこはお子様です。

 

同じ小妻屋さんのめんつゆ付きのお蕎麦(手折り蕎麦)が、一人分80gなので、4人で1袋は、微妙な気配。

3人前くらいでしょうか。

それとも、茹でるとお蕎麦よりも膨らむのでしょうか。

1袋と、もう1/3袋なら、4人で足りるだろうと計算。

 

茹でる用のお湯と汁用のお湯を沸かしておきます。

斜め切りにしたねぎ、1本分です。

長ねぎは1本、斜め切りにしました。

珍しく、ねぎの青い部分を買ってすぐに使わずに、残してしまっていたので青い部分も刻みました。

豚肉小間切れです。

豚の小間切れ肉です。

実家の母親の料理の記憶では、焼きそばや堅焼きそばには、確かに豚肉を使っていたような記憶もありますが、汁があるタイプのめん類には、鶏肉を使っていたんじゃないかしら。

ツレが、鶏肉じゃなくても豚肉を使えばいいということでしたから、豚さんに登場してもらいましょう。

380g入りのパックでしたが、さすがに全部を使ったら多いでしょうね。

イメージは、400gの1/4。

豚肉を刻んだ様子です。

たぶん、100gくらいを、2センチくらいの幅で切りました。

小間切れ肉って、もっと細かくなっているのかというイメージでしたが、1切れが、切らないと大きいのです。

フライパンに並べた豚肉です。

火をつける前のフライパンに並べて、火をつけます。

フライパンに並べた豚肉を焼いています。

油も引かずに火をつけて、弱火でじわじわ焼きました。

焼けてきた豚肉です。

ひっくり返しつつ、詰めつつ。

お肉に火が通ったら、フライパンの端に寄せ、ねぎを炒めます。

ねぎをフライパンで焼いています。

ねぎも弱火。

ときどきかき混ぜる程度でいいかと。

焼けかけのねぎと豚肉に中華スープの素を振りました。

ねぎにうっすら焼き色が付いたら、中華スープの素(顆粒タイプ)をふりかけ、ねぎとお肉に味をつけたつもりです。

味をつけたお肉とねぎです。

ねぎとお肉を混ぜたらあらまあ。

これだけでもおいしそうですが、沸かしておいたお湯を1リットル注ぎ入れ、めんつゆとしょう油で味を加減します。

お湯を加えてきしめんの汁にします。

めんつゆだけで薄めて汁にしようとすると、らっこの舌には少々甘いです。

きしめんの汁ですから、飲むスープとしてじゃなく、少し、しょっぱいくらいがおいしいかと思ってめんつゆを入れると、絶対甘くなることは想像つきました。

そこで、梅醤油の登場です。

青梅を漬けこんだ梅醤油です。

青梅を漬けこんだだけの、梅の風味を感じるお醤油です。

大事にしすぎて、出番がなかなかなかったのですが、年が変わり(2019~2020)今年の梅の花も咲いてきた頃になり、ようやく出番です。

お湯が1リットルで、めんつゆ大さじ2と、梅醤油大さじ1。

 

出番が来ても、大さじ1しか使わないって……

 

こっほんこっほん。

気を取り直して、味見をしましょう。

豚肉のだしとねぎの甘味と中華スープの気配も感じられるでしょうか。

いいや?よくわからないです。

ふたをしたフライパンです。

らっこの舌には、梅の爽やかさが麺つゆの甘ったるさを抑えてくれているようにだけは感じられました。

味は良さそうなので、ふたをして、麺が茹で上がるのを待ちます。

 

ま、これから茹でるんですけど。

信州小妻屋さんのきしめんの最高にうまいきしめんの茹で方です。

きしめんの袋の裏には、”最高にうまいきしめんの茹で方・召し上がり方”が書いてあるので、できるだけそのままやってみます。

 

きしめんを鍋に投入しています。

大きな鍋に湯をたっぷり沸かし(3リットル)、きしめんをぱらぱらと落としていきます。

強火で茹ではじめて、ふきこぼれない程度の火加減で12分茹でます。

きしめんがくっついています。

麺をほぐすタイミングなのでしょうか。

きしめん同士がくっついてしまいます。

ときどきほぐしながら茹でました。

きしめんを茹でています。

お鍋が大きいからでしょうか。

そのまま強火でもふきこぼれないので、気持ち弱めた火加減で茹でました。

茹でたきしめんの日を止めて蒸しています。

12分たったら火を止めて、そのまま2~3分、蒸らすようにするんですって。

水で洗わずに食べるんですね。

これは楽ちんで、ずぼらっこ大助かりです。

ラーメンどんぶりふたつと小さなどんぶりふたつです。

標準的な大きさのラーメンどんぶりが二つしかないため、女性は小どんぶりを使います。

きしめんの汁です。ねぎが茶色くなりました。

もう、出来上がっていたお汁のフライパンのふたを開けると、ねぎの青い所がなくなっていました。

いろどりが消えましたね。

茶色くなっています。

残念。

ただ、ありがたいことに、豚肉のアクが全然出ませんでした。

なんででしょ。

汁がちっとも濁っていません。

ありがたやー。

豚肉入りのきしめんです。

どんぶりに麺を取り分け、汁をかけました。

ねぎと豚肉も麺の上にトッピング。(汁ごとかけただけ)

削り節をかけた豚肉入りのきしめんです。

削り節を最後に振りかけていたら、

「もっとたっぷりかけていいよ」

とツレ。

3人分のどんぶりにたっぷりかけたら、らっこにはあまり残りませんでした――の図です。

お好みで、七味の容器に入ったチリペッパーを振りかけて。

 

「いただきます」

 

きしめんの余談

「きしめんおいしいね。うん。汁がおいしい」

汁をほめてくださったのはこぎ父です。

 

らっこは、若干?麺が茹ですぎな気配を感じながらいただきましたが、水洗いしていないのに、舌触りがつるつるしていて静かに感激。

お蕎麦も好きですが、もしかしたら、らっこはツルンとした舌触りを味わえる麺類が好きかもです。

にゅうめんとか大好きな人です。

お蕎麦屋さんのきしめんもおいしかったです。

 

ねぎはあっても無くても?

斜め切りにしたからか、きしめんと一緒には食べずに別々にお箸でつまんで食べました。

豚肉は、あっても無くても?

中華スープの素を使ったからか、めんつゆを使ったからか、お肉の出汁が出たのか出なかったのか?

お肉も、きしめんと一緒に食べるからと言っておいしいというわけでもなく、いたって普通。

焼かずに茹でればよかったのでしょうかね。

 

きしめん、たくさん買ってもらっているので、まだまだいろいろと、試してみようと思います。

 

きしめんの余談の余談

たしかこのきしめん、こぎ父が昨年末に買ってくださっていたと思うのですが、2月の終りになってから買ってあることに気がつきました。

なぜ気がつかなかったのかというお話です。

 

こぎ父が、大好きな小妻屋さんからお蕎麦とラーメンを箱でまとめ買いしてくださったのですが、半年分だか1年分だかの大量買いだったため、大きな外箱に小箱が何箱も詰まった状態で届いたのが年末。

お勝手に取り分けたお蕎麦やラーメンがなくなると、仏間に置いていた外箱の中から小箱を取り出して補充していました。

中の小箱もひとつひとつ包装紙で包まれており、ぱっと見、蕎麦かラーメンかわからなかい状態でした。

箱の一番底に、包装されていない大きな小箱(ほかの蕎麦とラーメンの小箱のサイズは同じ)が入っていることに気がついていましたが、箱には何も書いていなかったので、お蕎麦が入っているのだろうと思い込んでいました。

たくさん注文していたから、小箱よりも大きな小箱には小箱に入りきらなかったお蕎麦が多めに詰めてまとめられているのだろうと、思い込んでいました。

 

お勝手のお蕎麦の在庫が2人分になったので、ついに最後の大小箱(大きいのかよ?小さいのかよ?)を開ける時が来たぞと、やけに重たい大小箱を取り出して開封したところ、きしめんが入っていた――というわけでした。

 

 

え?

 

お蕎麦じゃないの?

 

え?何?

 

 

きしめん???

 

 

 

お蕎麦が入っていると思って開いた箱の中に、まさかのきしめんが入っていたので、

「あのぅ。きしめん、注文していたんですか?」

(意訳:まさか、お店の梱包ミスじゃありませんよね?)

 

って、こぎ父にきいてしまいました。

 

「そうそう。今回はきしめんも買っていたんだよ。

ごめん。言っていなかったっけ?」

 

 

おっとっと。

こぎ父に、謝らせてしまいましたよ。

 

こぎ父のことなので、たぶん、

「今回は、いつのもお蕎麦とラーメンと、きしめんを頼んでおきましたよ」

って、たぶん、絶対教えてくださっていたと思います。

思うのですが、聞き漏らしていたか忘れていたか。

たぶん、忘れて・・・

 

 

かなり本気で、注文内容と梱包内容を間違えられたんじゃないかとひとりでひやひやしていましたが、間違いではなかったようです。

 

ほっと一安心。

 

ただまあ、きっと、お蕎麦もラーメンもきしめんも、こぎ父が食べたいと思って注文されたでしょうに。

ひと月たってもふた月たっても、一向にきしめんが食卓に上がることが無かったのですから、ずいぶん待たせてしまったではないでしょうか。

 

てっきり、お蕎麦の在庫がまだたくさんあると思っていたらっこには、「在庫2」という中途半端な残りをどうしようかという問題と、お蕎麦やラーメンと違い、めんつゆが付属していないきしめんのおつゆを毎回どうしようかという問題が浮上しております。

 

きしめんと豚肉かあ。

またやってみようかどうしようか。

 

今度は茹でようか、やっぱり鶏肉でどうだろうか。

 

せっかくこぎ父が、「おいしい」と言ってくださったお汁ですが、たぶん、飽きっぽくって基本目分量のらっこですから、毎回違う味になるだろうと思われます。

(今回は、分量通りに量っています。今回は)

 

毎回違う味を楽しんでいただこうかしらん。

完食したきしめんです。

結局、汁を残したのはらっこだけでした。

うれしありがたやですが、塩分が気になります。(汗)

 

茹でた量も、多からず少なからずか?

 

たぶんお汁よりも、麺がきちんとおいしい麺なので、たぶん、汁よりも麺で食べられるだろうと……

 

なかなか考えはまとまらず、またきしめんを茹でるのでしょう。

 

どうしよっかなー?

食べるときに考えよっと。

 

 

ごちそうさまでした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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