塩もみした大根を、ツナマヨと和えました。
塩もみ塩がききすぎて、漬物のような大根になりましたが、しょっぱいもの好きのこぎ父には好評。
ツレとらっこは、ちょっとしょっぱくなり過ぎちゃったね?という感想。
ツナマヨでこってりなのに、塩気がきいた大根でさっぱりした仕上がりに。
サラダなんだか漬物なんだか謎ですが、こういう食べ方も悪くなさそうです。
ツナマヨ大根
大根(葉っぱの方)10センチくらい(皮をむいていちょう切り)
塩もみ用の塩 小さじ2弱
ツナ缶 1缶80g入り(水煮を使用しました)
マヨネーズ お好きなだけ(大さじ2くらい)
生で食べる大根なので、葉っぱが付いた方を使いました。
辛味が少なくて食べやすいです。
らっこ、ツナマヨ大根を作る
1.皮をむいていちょう切りにした大根に、小さじ2弱の塩を振りかけよく揉み込み、水分が出るまで(10分以上)置いておきます。
2.水分が出た大根を水洗いして食べてみたら、かなりしょっぱかったので、そのまま水にさらして10分以上。
3.ざるに上げて水気を切った大根と、ツナとマヨネーズを合わせて器によそって完成です。
かなり塩気がきいてしまいましたが、短時間でもよく水分が抜けてしんなりした大根は、お漬物のようでおいしいかったです。
ツナマヨは、言わずとも聞かなくともなんと言われてもおいしい。
はじめは、ツナマヨの大根サラダのつもりで作ったのですが、サラダです、と言っておかずにするには、ボリュームが少なくて塩っ気も強い。
変わり種のお漬物のつもりで食べました。
肩の力も手間も抜いて、こんなのばっかり作っているらっこです。
ごちそうさまでした。
読んでくださり、ありがとうございます。