この記事は管理人本人の身に起きた事実で、登場するキャンピングカー販売店と整備工場は神奈川連茅ヶ崎市と平塚市に実在します。
キャンピングカー販売店と整備工場の名称については、お問い合わせいただければお伝えします。
消費者として、またキャンピングカーオーナーとして絶対に関わってはいけない神奈川県のキャンピングカー販売店と整備工場は以下の2社です。
・アメ車メインの中古車販売店(茅ヶ崎市)
・キャンピングカー修理専門の整備工場(平塚市)
なぜこの2社に関わってはいけないのか・・・。
それは中古車販売店(茅ヶ崎市)には、お金の取り扱いに重大な問題があり、整備工場(平塚市)には資金繰りと整備内容に重大な問題があったためです。
わかりやすく言うと、中古車販売店(茅ヶ崎市)は注文した車両を5年近く納車せず、客から預かったお金も返さない、契約不履行を何食わぬ顔で行う業者です。
整備工場(平塚市)については、一旦車両を預けると数か月間帰ってきません。
今回中古車販売店に依頼された納車整備に至っては、5年近く経った今も完了の目途が立っていません。
もしも、中古車販売店(茅ヶ崎市)でのキャンピングカー購入を考えていたり、整備工場(平塚市)に愛車の整備を依頼しようと考えているのなら、一切かかわらないことをおすすめします。
私が書いているこの記事が少しでも信用できないと思ったら、ぜひ最後まで読み進めて真実を確かめてみてほしいと思います。
10年ほどキャンピングカー乗りをしてきましたが、これほどひどい中古車販売店と整備工場があるという事実を知った時驚きを隠せませんでした。
楽しいはずのキャンピンクカーライフを台無しにされた中古車販売店と整備工場の手口を、この記事で暴露していきます。
ことのあらまし
中古キャンピングカーの購入にあたり販売店にまとまった申込金を支払ったものの、5年近く経っても納車されないことから、販売店が申込金を返金することになりました。
販売店は申込金を全額返金することを約束したものの、「いつ支払うとは言えない。」の1点張り。
契約書には「販売者が注文者の注文に応じられない場合には、申込金はそのまま返還する。」とあります。
キャンピングカーがいくら特殊な車だとしても、そもそも4年以上経っても納車されないというのは異常です。
中古車販売店(茅ヶ崎市)の言い分は、提携整備工場(平塚市)にキャンセルを受け入れてもらう必要があるというもの。
あきらかに責任転嫁をして自らの契約不履行を認めない姿勢が見て取れます。
中古車販売店(茅ヶ崎市)は、しまいには「法的手続きを取るなら受けて立ちますよ。」と言い出す始末。
中古車販売店(茅ヶ崎市)は、自らにとって都合の悪いことはすべてを口約束で済まそうとする業者です。
そして中古車販売店(茅ヶ崎市)の提携整備工場(平塚市)も、自らにとって都合の悪いことが起き始めると、客からの電話に一切出なくなる業者です。
ことの始まり
ネットの画像検索で見つけたアメ車キャンパーを在庫していたのが、問題の中古車販売店(茅ヶ崎市)。
国内はもとより世界中で希少性の高いアメ車キャンパーだったため、親族から借り入れ、ローンを組んで購入することにしました。
この時、この中古車販売店(茅ヶ崎市)に進められるがままにオートローンを組んでいたら、納車されないまま莫大なローンの利子だけを払う結果になっていました。
注文した車両が納車されない以上、たとえ申込金全額が戻ってきたとしても、借り入れたローンの利子分はまるまる実損ということになります。
中古のキャンピングカーを購入する場合、普通は購入価格の半分程度を申込金として支払うよう販売店に求められると思います。
今回の契約では車両価格が想定していた価格よりも安かったこと、納車整備に出す工場が以前から付き合いのある工場であったことから、購入価格のほとんどを支払ってしまいました。
よく考えてみれば、販売店としてはもう元が取れているわけですから、納車時期などどうでもよくなってしまうことになります。
装備の多いキャンピングカーの整備では、調達する必要のある部品も多いだろうからと購入価格のほとんどを支払ったのですが、良かれと思ってしたことが裏目に出てしまい本当に残念です。
口約束はトラブルのもと
「全部直します。」
これが5年近く納車もせず、申込金の返金にも応じない中古車販売店(茅ヶ崎市)の手口。
購入価格に動かない装備品一切の修理費用を含めるというので、キャンピングカー乗りならかなり有利な契約であることがわかると思います。
契約書には「コーチ部装備品完動確認」とありますが、個々の装備品リストが記載されていませんでした。
キャンピングカーの契約で口約束は厳禁とわかってはいたものの、まさか5年近く経ってもほとんどの装備品が使えない状態で時間だけが経過するとは想像できませんでした。
キャンピングカーの契約に限ったことではありませんが、口約束は絶対にダメですね。
中古車販売店(茅ヶ崎市)は口約束で調子のよいことばかりを並べる業者なので、書類が用意されないのであれば絶対に取引をしてはいけない業者です。
中古車販売店(茅ヶ崎市)が口だけであることは痛いほど味わっているので、この業者とお金のやり取りをすることは絶対に避けてほしいと思います。
販売店の第一印象
はじめて問題の中古車販売店に訪れたのは、およそ5年前。
前保有車両と乗り換える予定であったため、下取りも検討しました。
下取り価格には納得できなかったため、ローンを組んで購入することに。
手付を支払う前に売約済みにしてくれたり、好きな犬の種類が同じだったり、店長と同い年だったりと、「いい店が見つかった。」とその当時は思いました。
当時は1年の半分ほどをキャンピングカーで暮らす生活をしていたため、キャンピングカーに必要不可欠な装備は熟知していました。
また、装備が壊れていたら修理にかかる費用も期間もおよその見当は付きました。
車両下見の段階で発電機、冷蔵庫、トイレ、オーニング等、当時の私にとって必要不可欠な装備が壊れていました。
それらすべての修理費を含めての価格提示だったので、個人的には大変魅力的な価格でした。
しかし申込金を支払ってから、まさか5年近く経っても納車されないとは、誰にも想像できないと思います。
販売店からの最後のメール
今後(本日のメール受信より)のご連絡は、第三者(弁護士)またはメールにてお願いいたします。
(電話ですと記録が残りませんので)
本日は17時より外出のため以降はメール確認及びお電話受けられません。
このメールが届いたのは16:59。
一切の連絡を断とうとする悪意を感じずにはいられません。
私が電話に出ないなんて、ありえませんから。
私がどんな人間かわかっていますよね。
これが販売店経営者の口癖でしたが、いよいよ逃げられないと思ったのか、弁護士という言葉を使ってきました。
今後は弁護士へ連絡しろという割に、肝心の弁護士への連絡先は記載されていませんでした。
おそらくまだ弁護士に相談してはいないのでしょう。
弁護士という言葉を使えば、こちらがひるむとでも思ったのでしょうか。
これまでこちらが書類にしてほしいと頼んでも、すべてを口約束で済ませてきたのは販売店側です。
いざ自分の都合が悪くなると、「電話ですと記録が残りませんので」と言い出すところが卑怯者以外の何者でもないでしょう。
販売店経営者がただの大ウソつきであることだけは確信しました。
この販売店経営者が約束を守らないことは容易に想像できたので、法的手続きを取る準備は進めてきました。
しかし、一体なぜこんなことになってしまったのか・・・。
納車前にまとまった金額を、この中古車販売店に振り込まなければよかったのでしょう。
アメ車、キャンピングカー、福祉車両の販売、レンタルキャンピングカーをやっている非常に残念な中古車販売店が神奈川県茅ケ崎市にあります。
自分がその残念な中古車販売店から車両を買おうとしているんじゃないかと不安な方は、お問い合わせいただければお答えします。
現在はこのような事態になりキャンピングカーを降りていますが、キャンピングカーのある暮らしの良さは人一倍知っています。
私のように不要なトラブルに巻き込まれることなく、すべてのキャンピングカー乗りに後悔しない車両購入をしてほしいと思っています。
弁護士に申込金の回収を依頼する
中古車販売店に支払った申込金の回収については、区役所の弁護士無料相談を利用したこともあります。
しかし、弁護士にも専門分野があるようで、区役所の無料相談に対応した弁護士のアドバイスは的外れなものが多かった印象があります。
管理人の同級生の弟が保険会社の代理店をやっていて、キャンピングカーの保険での付き合いがありました。
保険会社の代理店のほかにも色々と事業を行っているようなので、債権回収に強い弁護士の心当たりを聞いてみたところ、同行して紹介してくれることになりました。
紹介された弁護士とおよそ1時間の話をしたあと、申込金と合わせて正当な損害賠償額も請求することにしました。
まずは書面で契約の履行を求め、契約が履行できないのならば正式に契約を解除するという流れになります。
弁護士に正式に依頼したことで、今後一切管理人が直接中古車販売店と連絡を取る必要がなくなります。
注文したキャンピングカーが5年近く経っても納車されない不安の次は、支払った申込金が返金されない不安と戦ってきました。
弁護士事務所からの帰路、気持ちがとても軽くなりました。
もちろん、問題の中古車販売店がすんなりと返金に応じるとは思えませんが、今後は得意の口約束が通じない相手(弁護士)に任せたいと思います。
しかし、そもそも申込金を支払ってから5年近くも注文車両が納車されない中古車販売店なんて聞いたことがありますか?
販売店の都合で契約を解除したのに申込金を返さないなんて、どう考えても商取引上の問題があるのではないでしょうか。
社団法人自動車公正取引協議会の看板も上げている業者なので、自動車公正取引協議会にも連絡はしましたが、会員に対しての強制力もないうえ、調査をすることもないようです。
社団法人自動車公正取引協議会の会員であるというこの業者のホームページを見て、少なからず安心した経緯があるので、自動車公正取引協議会にも何らかの是正を求めたいところではあります。
しかし、そもそもこのような悪質な行為を行う中古車販売店に行かなければいいわけで、神奈川県茅ケ崎市にある中古車販売店から車両を購入しようとしているのであれば、この記事で問題にしている業者ではないかの確認をおすすめします。
お問い合わせいただければ、絶対に関わってはいけない神奈川県茅ケ崎市にあるアメ車メインの中古車販売店の名称をお伝えします。
弁護士が作成した通知書を相手方に送付する
今回の件は、区役所が行っている無料の法律相談で弁護士に相談したこともあります。
また、いくつかの弁護士事務所に電話とメール、直接出向いて相談したこともありました。
しかし、弁護士事務所や弁護士によって得意不得意な分野があるらしく、特に今回のような債権回収を専門に行うところは少ない印象を受けました。
管理人の同級生の弟に紹介してもらった弁護士は色々な案件を手掛けるようで、今回のような中古車の売買契約についても明るいようでした。
まずは相手方である中古車販売店に、申込金の返金期限を1週間とした通知書を送り、返金または何の連絡もない場合には損害賠償の訴訟提起を行う段取りとなりました。
通知書では、申込金と合わせて以下のものも損害として中古車販売店に請求します。
・支払い日からの商事法定利率年6%の割合による利息分。
・本来は必要なかった旧保有車両の車検費用。
・旧保有車両売却後の駐車場代。
・旧保有車両の売却が遅れたことによる車両下取価格減少分相当損害金。
相手方の中古車販売店がすんなりと請求に応じるとは思えませんが、こちらが弁護士を立てたことでいわゆるバックレはできなくなりました。
相手方の反応次第でこちらの対応も変わってきますが、いよいよの時は相手方の保有車両や財産を差し押さえる手続きを取ることになります。
申込金をすんなり返金してくれればこのような事態にならず、お互い不必要な身銭を切ることもなかったはずです。
注文した車両を5年近く納車もせず、返金にも応じないアメ車・キャンピングカー・モーターホームの中古車販売店が茅ヶ崎市にあります。
神奈川県茅ケ崎市で、調子のよい言葉ばかりを並べる店主から車を買おうとしていないか、今一度ご一考ください。
お問い合わせいただければ、絶対にお金を払っちゃいけない中古車販売店の名称をお伝えします。
相手方から弁護士へ連絡が入る
これまでの流れから、相手方の中古車販売店から弁護士へ連絡が入るのは、通知書に記載した期限ぎりぎりだと予測していました。
予想より早く通知書到着から4日目に、中古車販売店から弁護士へ連絡が入りました。
もう逃げられないと思ったのでしょうか。
弁護士によると納車できなかったのはこちらが車庫証明、印鑑証明、委任状を提出しなかったからだという、なんとも不可解な理由を述べていたようです。
こちらが納車を断らざるを得なかったのは、依頼した整備がまったく完了していなかったためです。
5年近くも納車整備に時間をかけた車両のワイパーが動かないなんて、信じられますか?
大型キャンピングカーに必須の冷蔵庫も動かない、電動ステップも「さっきまで動いていた。」という、いい加減にもほどがある車両を見せられて、こちらがどれほど落胆したことか・・・。
5年も時間をかけて、何を整備したんですかという話です。
自らの非を一向に認めず、返金もしない・・・。
しかも複数人の前で了承したキャンセルも、弁護士には受け入れた認識はないと言い出す始末です。
さらに、今後の連絡は弁護士を通してほしいと言っておきながら、自らは弁護士を立てずに身銭を切ろうとしない・・・。
本当に残念な中古車販売店です。
一括での申込金返済は厳しいので分割にしてほしいと弁護士に話があったようですが、その回答にも2週間以上こちらが待つ形になりました。
相変わらずどこまでも返金を渋る姿勢にはあきれるばかりです。
中古車販売店から検討に値しないような条件が提示された場合には、いよいよ訴訟提起となります。
すんなりと申込金を返してくれれば、お互い不要な時間もお金も使うことはなかったはずです。
訴訟提起となると、支払い済みの申込金に加えて以下の損害賠償も請求することになります。
・支払い日からの商事法定利率年6%の割合による利息分。
・本来は必要なかった旧保有車両の車検費用。
・旧保有車両売却後の駐車場代。
・旧保有車両の売却が遅れたことによる車両下取価格減少分相当損害金。
本来返金してくれればいい金額のおよそ倍額です。
予想より早く弁護士に連絡が入ったのは、おそらく通知書に記載されている金額の大きさゆえでしょう。
客が注文した車両を納車できないのであれば、預かったお金を返すだけだと思うのですが、なぜこんなことになってしまうのか。
客から預かったお金を使ってしまったからですよね。
どちらの言い分が正しいかなんて、子供に聞いてもわかるレベルではないでしょうか。
こんなあくどい中古車販売店が実在するので、キャンピングカー購入にあたっては店選びを間違えないでほしいと思います。
神奈川県茅ケ崎市にある絶対に買ってはいけないキャンピングカー屋は、お問い合わせいただければお伝えします。
アメ車メインのキャンピングカー、モーターホームの中古車販売店です。
管理人と同じ轍は絶対に踏んでほしくないと思います。
またも約束を破る中古車販売店
申込金の一括返済は厳しいので分割返済にしてほしいと当方の弁護士に連絡があり、約3週間の猶予を与え回答を待ってはみたものの、予想通り約束期限日までに中古車販売店からの回答はありませんでした。
どこまで消費者をなめているのか・・・。
数百万の申込金を受け取っておきながら5年近くも納車せず、申込金の返済にも応じない。
こんな中古車販売店が自動車公正取引協議会の看板を上げていること自体信じられませんが、この約束を守らない中古車販売店は神奈川県茅ケ崎市に実在します。
このページで何度もお伝えしていますが、絶対に買ってはダメなキャンピングカー販売店です。
キャンピングカー販売店とは名ばかりで、どこからか委託販売車両として引っ張ってきた訳あり中古車を適当に整備して売り、手数料だけを抜く業者です。
契約書には委託販売車両の文字は一切記載されず、契約解除の段階になると突然「委託販売だからすぐにはキャンセルできない」と言い出します。
こんないい加減なキャンピングカー販売店に数百万もの申込金を支払ってしまったことを、本当に後悔しています。
数百万もの申込金を支払ったのに5年経っても車両が納車されず、解約にも応じないなんて悪徳商法以外なんて呼べるでしょうか。
弁護士との約束も破るとは、もはやまともな人間が経営する中古車販売店であるはずがありません。
キャンピングカー乗りとしてだけでなく、人間としてこのような最低な行為をする中古車販売店には他の人にも絶対に関わってほしくありません。
神奈川県茅ヶ崎市にあるキャンピングカー販売店での車両購入を考えているなら、今まさに買おうとしている販売店がこの最低の中古車販売店ではないことの確認をしてほしいと思います。
お問合せいただければ、絶対に買ってはいけないキャンピングカー販売店の名称をお伝えします。
どうか、管理人と同じ轍を踏まないでほしいと願っています。
5年もの間、支払った数百万の申込金をこの業者が資金繰りに利用していたのかと思うと、これ以上ないぐらいの怒りを感じます。
元金無利子分割返済ならと弁護士のもとへ回答
これまでこちらが中古車販売店に支払った申込金について、「いつまでにいくら支払うとは今は言えない。」の1点張りだったものが、弁護士に依頼したことでようやく一歩前進しました。
しかしながら、中古車販売店からの回答には予想通りまったく誠意のかけらも感じられず、申込金を一年以上かけて無利子で分割返済をするというものでした。
一括で全額返済をするならまだしも、借金を分割返済したら利子がつくこともわからないのだろうか。
この茅ケ崎にある中古車販売店にはもはや悪意しか感じません。
客には高額な利子の付くオートローンを組ませておいて、自らの借金返済には利子をつけて返さないという、とんでもない輩です。
あらためて、こんな中古車販売店にまとまった申込金を支払ってしまった自分が情けなくなります。
私の連れがよく言っていますが、私には人を見る目がないようです。。。
当然、こちらの弁護士はこんなふざけた返済を受け入れることなく、きちんと法定金利分を支払うよう求めました。
すると、中古車販売店は「今後の連絡は代理人にさせます。」と、申込金元金以外の支払いには応じませんでした。
この期に及んでまだ自らの非を認めない姿勢にはあきれてしまいますが、弁護士いわく話の通じない本人ではなく代理人を立ててもらったほうがやりやすいと言っていました。
中古車販売店が代理人を立てると言ってから1週間経ちますが、弁護士から連絡がないということは、また何もせずに時間稼ぎをしているのでしょう。
キャンピングカーの申込金を支払ったのに5年近くも納車されないのだから、こちらが契約をキャンセルをするのは当然でしょう。
弁護士によると中古車販売店の言い分は、車両は予備検査も取得済みで納車できる状態なのに、こちらが車庫証明等の書類を用意しないからだということになっています。
こちらがオーダーしたのはキャンピングカーで、そもそも予備検査が通るだけの車両ではありません。
冷蔵庫が動かない、ステップが壊れている、オーニングが出ない、室内にプロパンタンクが設置されている等、問題だらけの車両の納車を受け入れられるはずがありません。
いつの間にか契約の内容までも変えようとしているアコギな中古車販売店は、神奈川県茅ヶ崎市に実在します。
何度でも言いますが、絶対に関わってはいけないアメ車、キャンピングカー、モーターホームの販売店です。
神奈川県茅ヶ崎市にある中古車販売店で車を買おうとしているなら、この販売店でないことだけは確かめてほしいと思います。
私と同じ轍だけは踏んでほしくないと思います。
無駄なお金と時間を失うことになります。
お問い合わせいただければ、絶対に買ってはダメなキャンピングカー販売店、そして関わってはいけない平塚市にある整備工場についてもお伝えします。
キャンピングカー販売店の新たなる言い訳
さすがに弁護士相手では逃げられないと思ったのか、キャンピングカー販売店もようやく弁護士を立ててきました。
これまでの「いつまでにいくら払うとは言えない。」だった1点張りから、弁護士経由で元金無利子分割返済をすると言い出したキャンピングカー販売店。
5年もの間進展がなかったトラブルに、ようやく解決の兆しが見えた瞬間でした。
弁護士に依頼して本当に良かったと思いました。
ところがその後の弁護士からの報告では、「注文を受けた当時は会社がなかったから個人として契約した。」と言い出したとのこと。
この期に及んでまだそんな子供じみた言い訳をするキャンピングカー販売店には、本当にあきれるばかりです。
しかし売買契約を結んだ日時は会社登記簿に記載されている会社設立日を過ぎていることは、すぐにこちらの弁護士が指摘しました。
そもそもこちらに弁護士を立てろと言ってきたのはキャンピングカー販売店で、相応の費用がかかることは常識です。
それをすっとぼけて、5年近く預けた申込金をただ返すだけで済まそうという考え方が腐っています。
お金を借りたら利子をつけて返すのが当たり前。
ましてや商売をしているのなら、こちらが借金をして一括払いしたものを分割返済で返してもらうなんて、受け入れがたいのはわかるはず。
とにかく、自己中心的な考え方しかできないキャンピングカー販売店です。
支払った申込金は5年近く経った今も戻ってきませんが、このキャンピングカー販売店から車を買わなくて本当に良かったと思いました。
こちらの弁護士が相手方の弁護士と交渉してくれていますが、この状況で元金無利子分割返済を受け入れられる人間なんていないでしょう。
キャンピングカー販売店を潰されてしまったら元も子もないのですが、最低限実損が埋まるだけの金額を相手方から引き出してもらうよう、こちらの弁護士に依頼しました。
神奈川県茅ケ崎市にあるキャンピングカー販売店から車を買おうしているなら、この店でないことだけは確認してほしいと思います。
貴重な時間とお金を失うことになります。
絶対に関わってはいけないキャンピングカー屋と修理工場が、茅ケ崎市と平塚市にあります。
お問い合わせいただければ、キャンピングカー乗りとして関わってはいけない理由をお伝えいたします。
横から口出し
横から失礼します。
当サイトの記事を書いているもう一人、らっこです。
上記までの文章がとても感情的でにじみ出る黒い感情を抑えきれずにいるような気配を感じましたので、横からちょいと失礼します。
当記事では、特定の店舗や工場との間にあった実際のやり取り、相手方の対応を批判はしておりますが、誹謗中傷や名誉棄損、まして業務妨害につながるような攻撃をするような意図は一切ないことをここに宣言いたします。
ただひとつ、中古キャンピングカーの購入・修理に際して、この件と同じような思いをする人がこれ以上ひとりも出てほしくないという思いです。
ここまで読んでくださっているということは、キャンピングカーの購入だったり修理だったり、神奈川県内で何らかの情報がないかと調べてらっしゃるからかと思います。
そうじゃない方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方に、相手がいくら信頼できると思っても(最初は信頼していた)、絶対に買う時の口約束や申込金をまとまった金額支払ってはいけませんよ、という実際にイタイ経験をしてしまった経験者からの注意喚起です。
こんなショックなことがあったんです、という思いを、誰かに聞いてほしいというのもあると思います。
この件に関しては少しずつ追記していく計画のようですので、追記と共に黒い感情が消化されていくことを願います。
横から失礼しました。(ぺこり)