みょうがとねぎと油あげを刻んで、梅肉と青じそドレッシングで和えました。
ツレが、「夏らしい味だね。おいしい」と言ってくれました。
私は、「毎日でも食べたいくらいおいしくできたわ」と思いましたが残念。
ツレはそうまでは言ってくれませんでした。
おいしかったけどなあ。
梅ポンねぎみょうが
みょが 3個(縦半分に切って薄切り)
小葱 どばどば(小口切り)
油あげ 1枚(細めの細切りでカリッと焼く)
梅肉 一粒分くらい
サラダ油 チョロッ
塩 少々
青じそドレッシング たら~り
すべての材料を合わせてよく混ぜます。
おわり!
「いただきます」
梅肉と青じそドレッシングが染みた油あげのおいしいこと。
みょうがの香りも爽やかで、実に夏に似合うひと皿でした。
今年は冷夏だそうで、気温は暑くないんですけどね。
みょうがやねぎや油あげや、刻むものがたくさんありますが、今回はみょうがを刻んだだけで作れました。
小葱は、買ってきた分を全部刻んで手軽に使えるようにタッパーに入れておいたものを使用。
油あげは、お味噌汁用にすぐに使えるよう、包装の袋の上から包丁を当てて刻んでおいたものを使用。
梅肉は、らっこが数年前に作った自家製の梅干をまとめて刻んで練り梅にしてタッパーに入れておいたものを使用。
一つひとつを用意するのにはそれなりの時間が必要ですが、一度刻んで用意しておけば、「ちょこっと使い」ができるのでらっこには向いているようです。
鮮度とか、香りの良しあしを気にするならば、食べる直前に刻むのが一番おいしいよねとは思いつつ、(葱の香りもだいぶ落ちていました(汗))自分にとってやりやすいと思える方法・手段を見つけて実践しないと、らっこには、料理を作り続けることが……
今日はみょうががおいしくできたから、明日も頑張るぞ。
おう。
ごちそうさまでした。