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フレンチトースト。一晩浸したまさかの結果|らっこ飯

らっこが一晩浸して作ったフレンチトーストのまさかの姿です。

フライパンの中のこの物体。なんだかわかりますか?

これ、フレンチトーストを焼いているんですよ。

そんなばかなです。

らっこの切ない失敗談です。

失敗しちゃったフレンチトースト

分厚い食パン 2枚(耳を落として4つ切り)
スキムミルク 大さじ3
お湯 200ml(スキムミルクを溶かす用)
卵 3個

てんさい糖 大さじ1
サラダ油 小さじ1くらい

メープルシロップやはちみつ お好みで

 

初めて作ったフレンチトーストが、思いのほか美味しかったので、その後あれこれ作り方を検索して、分厚いパンで、一晩卵液に浸して作る焼き方に惹かれました。

作ってみてからレシピを調べるのがらっこ流。(おいおい)

ダブルソフトです。

こぎ父が、分厚い食パン(ヤマザキのダブルソフト)を買って来てくださったので、これは作ってみるしかないでしょ!と、張り切ってスタートです。

耳を切り落として4つ切りにした食パン2枚分です。

卵液が染みやすいように食パンの耳を切り落としました。

耳はらっこがおやつに食べました。

スキムミルクを200mlのお湯で溶かします。

スキムミルクとお湯です。

卵は、パンが分厚いのだからと思って、贅沢に3個。

ボールに割り入れた卵3個と大さじ1杯のてんさい糖です。

卵が3個でてんさい糖が大さじ1杯。

甘さ控えめにもほどがあります。

甘くないフレンチトーストが焼きあがりました。

そして今ならわかりますが、卵3個は入れすぎ。

多いって。

オムレツ作るんじゃないんだからさ。

出来上がった卵液です。

混ぜ合わせた卵液を、なんと、

柄案液をざるでこしています。

ざるでこしました。

この手間はどこから……

やるにこしたことはないのでしょうけど、プリン作るわけじゃないですから、こさなくても、まあ、大丈夫だったんじゃないかと。

手をかけることが悪いことではないはずなのですが、らっこは何を間違えた?

パンに卵液をしみ込ませます。

パンを卵液に浸します。

フレンチトーストを作っています。

冷蔵庫で一晩寝かせます。

その後の姿がコチラ。

卵液を吸った食パンです。

飽和状態というのでしょうか。

パンによく浸透しているようですが、吸われきれなかった卵液もあるようです。

その結果。

フレンチトーストを焼いています。

パンからあふれ出る卵液と一緒に焼く状態に。

フレンチトーストを焼いています。

なんか、卵液が繋がってしまっています。

パンが分厚いので、ふたをしました。

弱火で6分。

フレンチトーストを焼いています。

6分後、卵液が一体化しております。

どうやってひっくり返そうかと、迷っている間にこんがりとしたニオイが……

えいやっ!

フレンチトーストのまさかの姿です。

なにこれ?

もう、テンション下がるしかないわ。

このままの形で固まりそうになってしまっていて、とにかくよいしょよいしょと平らにならしました。

真っ黒に焼け焦げたフレンチトーストです。

平らに直せただけでひとまずほっとしました。

弱火で焼いていたつもりでしたが、火が強かったのでしょうか。

火をさらに弱めてふたをして、再び6分。

6分後の焼き色は、

色よく焼けたフレンチトーストです。

まあまあよろしいのではないかと。

フレンチトーストを焼いています。

卵液同士が繋がって、1枚の大きな何かが出来上がるところでした。

食べやすさを考えれば、最初の4つ切り食パンの姿に戻してあげるのがよいでしょう。

わりとしっかり焼き焦げてくっついて、ヘラで切り分けるのにも難儀しました。

包丁?

そんな、洗い物が増える新しい道具なんて使いません。

焼きあがったフレンチトーストです。

一応、真っ黒こげを下側によそうらっこです。

湯気が上ってほっかほか~。

はちみつをかけたフレンチトーストです。

メープルシロップやはちみつをかけまして、

「いただきます」

 

ツレに、

「あんまり甘くないね?」

物足りなそうに指摘されました。

甘さ控えめにもほどがありましたね。

フレンチトーストは、甘い方がおいしい、と(メモメモ)。

かじりかけのフレンチトーストです。

初めて作った時のおいしさは、パンがよかったのか、運がよかったのか。

今回の、十分すぎるくらいに卵液を吸った分厚い食パンの中は、若干ナマっぽさを感じる焼き上がりでした。

しっとりし過ぎ?

初めての食感で、戸惑いました。

もしかしたら、中まで十分に火が通らずに、生卵を浸したパンを食べていたのかもしれません。

かじりかけの薄いフレンチトーストです。

薄くつぶれかけたパンは、ナマっぽさは感じませんでした。

フライパンに置いた場所の違いだったのかしら。

 

甘くなくて部分的にナマっぽくって、焦げが苦くてなんだかもう、申し訳なさしかありませんでした。

 

今度はちゃんと、どこかの誰かのレシピ通りに作ります。

最初からそうしろよって、言わないでおくれ……

 

 

ちなみに、ビニール袋に残った卵液。

ビニール袋に残った卵液です。

甘さが足りなかった反省から、てんさい糖と薄力粉とベーキングパウダーを加えてモミモミ。

スポンジケーキを作っています。

袋の中で混ぜて作るのは初めてで、なんだか変な感じでした。

ボールに全部開けて、ヘラでしっかりと混ぜたほうがいいかしらとか、思いましたが袋で続行。

スポンジケーキを焼いています。

熱して薄く油をひいたフライパンに流し入れて、スポンジケーキを作ります。

ホットケーキとは言い難い気分。

袋から絞り出すには限度があるのか、だいぶ袋に生地が残ってしまっていましたが、焼き始めてしまえばらくちん。

ボールもヘラも泡だて器も洗う必要がないなんて、ちょっと感動。

ちょっとね。

ベーキングパウダーを入れすぎたらしい気配には目を背けつつ。

スポンジケーキを焼いています。

ふたをして、弱火で6分。

きつね色に焼けたスポンジケーキです。

なんだか、フレンチトーストよりもまともに焼けた気分です。

きれいなきつね色になりました。

反対側もふたをして。

スポンジケーキです。

反対側の焼き加減は?

 

25点!

 

スポンジケーキです。

ピッタリすぎるお皿によそったら、ツレがきれいに切り分けてくれました。

ホットケーキのようなスポンジケーキです。

メープルシロップをたっぷり吸わせていただきます。

ホットケーキのようなスポンジケーキです。

スポンジの断面は、35点!

 

懲りずにまた、フレンチトースト焼いてみます。

 

こぎ母は、甘くて柔らかいフレンチトーストのほうが、カリッとふわっと焼きあがった食パンよりも、食べやすそうです。

なんとなくですけど。

 

甘いものの食べすぎには気をつけるように、お医者さんから言われたようですが、食欲がわかずに食べられないよりは、いいかな?どうかな?

 

ごちそうさまでした。

読んでくださり、ありがとうございます。

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