らっこ飯

おつまみスナップえんどう。スジを取って茹でるだけ

らっこが茹でたスナップえんどうです。

ツレが、近所の農家の直売所から、スナップえんどうを買って来てくれました。

下ごしらえをして、何かの料理に使う――なんてお洒落なことは、いたしません。

茹でて器によそったら、お好みでマヨネーズをかけてパリパリポリポリ、そのままつまんで食べてもらいます。

おつまみスナップえんどう

スナップえんどう 食べたいくらい
茹でる用の塩 適量

さあ、まずはスジ取りからです。

 

らっこ、おつまみにスナップえんどうを茹でる

器によそったスナップえんどうです。

1.スナップえんどうのスジを取り、鍋に沸かしたお湯に塩を加えて色よく好みの加減に茹でて、冷水にとって冷まします。

2.器によそい、お好みの調味料(こーぎー家ではマヨネーズ)をつけていただきます。

 

ツレが2袋買ってくれたので、たくさんあって嬉しい反面、スジ取りをする量もそこそこある……

力まない程度に気合を入れて。

洗ったスナップえんどうです。

まずは、洗ったスナップえんどうのスジを取ります。

スナップえんどうの筋取りをします

スジは2か所あるので、ヘタを折りつつ先端に向かってスジを取り、反対側も指でつまんでスジを取ります。

インターネットでは、いろんな取り方が紹介されていますね。

  • ヘタから折り取って先端からも折り取るやり方。
  • ヘタの方から2か所とも取るやり方。(先端からは取らない)
  • 先端を折ってヘタに向かってスジを取り、ヘタの反対側から先端に戻ってくるようにぐるりと1周させて取るやり方。

などなど。

うんうん。

つまりは、茹でる前にしっかりとスジを両側取っておけば、食べるときに口に残らずおいしく食べられるよ、ということですよね。

 

実家にいた頃、母親がいない日に妹と二人で茹でたお豆は、絹さやだったかスナップえんどうだったか。

はっきり覚えていませんが、スジを片側しかとらずに茹でてしまい、もう1本のスジは食べながら口から出したという失敗は覚えています。

「これさ、スジ取るんだよね?」

「こっち側?」

「こっち?」

「取れた取れた」

「これでいいんじゃない?」

もぐもぐ。

「・・・」

「スジって両側についているんだね・・・」

そんな思い出です。

 

筋が取れたスナップえんどうです。

らっこは、ヘタ側からも先端からも取りました。

何度もスジが途中で切れてしまい、なかなかうまく1度にするりと取り切れなかったので、包丁で細かく引っかきながら(さやも時々えぐりながら。もったいない 汗)、

「スジが上手く取れませ~ん」

とツレにぼやいたら、

「どっち側のスジを取ればいいの?」ときかれて、一緒に何個か取ってくれました。

スジを取るらしいことはぼんやり知っていても、片方取ればそれでOKと考えるのは、昔のらっこと妹だけではないようです。

「スジは両側にあるので、両方取ってください」

「ん?これは、途中で筋が切れるっていうことはさ、そんなに一生懸命取らなくても、やわらかくって食べられるんじゃないの?」

とツレが言ってくれたおかげで、途中で切れて取り切れないスジは無理に取ろうとしないことに決定。

筋を取ったスナップえんどうです。

包丁は使わずに、手で作業することにしました。

小鍋にお湯を沸かし始めます。

筋取りが終ったスナップえんどうの山です。

小ぶりなボールに山盛りえんどう。

スジ取り完了です。

取り除いたスナップえんどうの筋です。

取り除いたスジだけでも山が作れました。

茹でましょう。

小鍋にお湯が沸いています。塩入り

小鍋に沸いたお湯に塩を加えます。

お湯がだいたい500mlあるかないかで、塩はスプーン山盛り 1杯。

お湯は正直ケチっております。

たっぷりのお湯を沸かし、1度にさっと茹でたほうが早くて楽なんじゃないかと気が付いたのは、全部茹でてからです。

塩の量は、おまじないじゃなくてほんのり下味と緑色を鮮やかにする意味も込めてしっかり加えます。

スナップエンドウを茹でています。

塩を溶かしたら、お湯の温度が下がり切らない程度の少量ずつ茹でます。

火加減は、弱めの中火で、ぼこぼこと泡が立つ沸騰を保てるくらい。

お湯をたっぷり沸かせば1度に茹でられるねー(遠い目)

茹で時間は、”10秒から20秒”という記載もあれば、”1~2分”とも記載されているインターネットの世界。

らっこが茹でた時は、10から20秒では、まだ見た目も香りも変化はなく、

スナップエンドウが茹で上がっています。

1分は過ぎてから、緑色が鮮やかになって、青い(緑色の)野菜を茹でた時に香る香りが立ち上ってきたような記憶です。

(記憶と時間が曖昧ですみません)

2分茹でたところでひとつかじってみました。

パリパリに茹で上がっていて青臭さもなくなっていたので、この時は2分から2分半を目安に茹でました。

 

さやの大きさや厚み、お湯の量や温度(火加減)にもよるでしょうから、自分の好みの加減を見つけられたらいいですね。

 

10秒でいいという方もいるのでしょう。

 

 

茹ではじめる前に、

「生でも食べられないのかなあ」

ツレが生のままのスナップえんどうをパクリ。

えっ?ナマ??

らっこには無い発想だったので、驚きながらもひと口もらってらっこも食べてみようかと思って声をかける前に、ツレがひと房食べきってしまいました。

ツレの感想を待つと、

「青臭い。生では食べられないね」

と苦笑い。

吐き出さずに飲み込んでいましたのでえらいと思います。

 

パリパリの食感にゆで上げましたが、ツレの冒険の助けを借りれば、かたくても青臭さを感じないくらいに火が通っていれば、食べられるんだと思います。

たぶん。

10秒でも、たぶん。(食べないけど。冒険しないらっこ)

ざるに上げたスナップえんどうです。

茹で上がったら冷水にとって冷まします。

余熱が入るのを防ぐのと、色鮮やかに茹で上がった状態に色止めする効果があるそうです。

スナップエンドウを茹でています。

以上を何度も繰り返し、

茹で上がり、水気を切っているスナップえんどうです。

山盛り茹で上がり、冷ましてざるに上げて水気を切ります。

器によそったスナップえんどうです。

器によそえば、もうらっこがすることはありません。

各自お好きなだけ取って、お好きな調味料をかけて食べてください。

 

「いただきます」

 

 

茹でスナップえんどうの余談

茹でるときに塩をしっかり加えているので、ほんのり塩っ気も感じられ、マヨネーズをかけていなくてももおいしくいただけました。

マヨネーズもおいしいので、マヨネーズもかけていただきましたけれどね。

 

みなさん、パリパリ言い音を響かせながら食べてくださいました。

 

ツレの助言の通り、取り切れなかったスジが気になった人はいなかったようです。(らっこ以外……)

 

こぎ父の顔です。にっこり。「お?おいしい」

と満足気なこぎ父。

こぎ母の顔です。笑顔。「きっと、今日収穫したお豆だったんじゃないの?とっても新鮮な感じがするよ」

とこぎ母。

こーぎーの顔です。にこにこ。「おいしく茹でられたね」

茹でた人のことを気遣うことを忘れないツレ。(感謝)

らっこの顔です。どや顔です。「素材に勝る調味料はありませんねぇ」

冷静(なつもり)な判断をするらっこ。

 

 

パリッとした食感を残したかったので、茹ですぎないようにしたところですが、こんなに食感が強くていいのかしらとも思い、試しに「しんなりふにゃっ」とするまで茹でてみました。

3房だけ……

4分程度茹でてみました。

噛み応えはなくてへなっていましたが、それはそれで噛みやすくて(歯に優しい)おいしい気がしました。

茹で過ぎるくらいでもいいのかしらん?

 

ツレは、かたく茹で上がったのを食べて「このパリパリとした食感がおいしいんだろう?」

ということ。

 

はい。

 

こーぎー家では茹ですぎないようにしようと思います。

 

 

皆の歯が悪くなって、かたいものを食べるのが大変になったらその時は、やわらかく茹でますね。

それはそれでおいしいですよ。

 

 

冒頭では、おつまみおつまみ書いていますが、お酒を飲むのはこぎ父だけ。(笑)

ツレもこぎ母もらっこも、普通におかずとして食べていました。

 

すみません。

1品おかずの茹でスナップえんどうでした。

 

ごちそうさまでした。

読んでくださり、ありがとうございます。

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