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森見登美彦の『熱帯』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

熱帯(森見登美彦)|こぎ父の読書日記

2019/2/10  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、森見登美彦の『熱帯』(文藝春秋 2018年)です。 『熱帯』を読んで 何とも不思議な物語であ ...

今野勉の『宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人』を家の本棚にしまうこぎ父です。

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宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人(今野勉)|こぎ父の読書日記

2019/2/9  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、今野勉の『宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人』(新潮社 2017年)です。 『宮沢賢治の真実 ...

小手鞠るいの『星ちりばめたる旗』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

星ちりばめたる旗(小手鞠るい)|こぎ父の読書日記

2019/2/9  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、小手鞠るいの『星ちりばめたる旗』(ポプラ社 2017年)です。 星ちりばめたる旗を読んで い ...

朴沙羅の『家(チベ)の歴史を描く』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

家(チベ)の歴史を書く(朴沙羅 著)|こぎ父の読書日記

2019/2/9  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、朴沙羅の『家(チベ)の歴史を書く』(筑摩書房 2018年)です。 家(チベ)の歴史を書くを読 ...

江馬成也の『子どもの民族社会学』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

子どもの民俗社会学(江馬成也 著)|こぎ父の読書日記

2019/2/4  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、1994年に南窓社から出版された『子どもの民俗社会学』です。 子どもの民俗社会学を読んで 昨 ...

スラックスを履いた男性の足元です。

暮らし

ツレのスラックスと靴選び|足元・裾丈の正解がわからない

2019/2/7  

ツレと一緒に、ツレの仕事着になるスラックスと靴を買いに行きました。 おしゃれに疎い私とツレが二人で買い物をしたお話です。 今回の学び スラックス選びは靴を選んでから。 裾丈は全体のバランスで決める(う ...

ピエール・パシェの『母の前で』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

母の前で(ピエール・パシェ著)|こぎ父の読書日記

2019/2/4  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親)より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは岩波書店から出版されている『母の前で』ピエール・パシェ著(根本美作子訳)になります。 『母の前で』を読ん ...

検診車の運転手です。

暮らし

ツレが受けた面接。採用結果出る。

2019/1/28    

51歳で就職活動を始めたツレ。 引越会社や運送業での運転経験と大型免許の資格が生かせる仕事はないかと、求人で見つけたのが検診車ドライバーの仕事でした。 面接を受けたのが二日前。 結果は一週間以内に連絡 ...

仕事の面接に行く男性の後ろ姿です。

暮らし

ツレの面接当日の朝。

2019/1/23  

「明日は6時半に起きるよ」 昨夜ツレに尋ねた今日の予定です。 1階の台所で朝食の支度をしながら、時計に目をやりました。   6時38分   7時53分のバスに乗っていくのだと聞いて ...

ドライバーを募集している検診車のイラストです。

暮らし

ツレが明日面接に行きます。

2019/1/28    

ツレ(51歳)が明日面接に行きます。 ツレは長年、一人自営業で収入を得てきた人で、会社組織に勤めた経験はあまりなかったのだそうです。 そんなツレが外に働きに出る理由は単純。   「収入」です ...