日常風景です。
こぎ父の年は聞いて驚いても、ご自分の年は聞いても驚いていませんでした。
そう言えば、
こぎ母の「もうすぐ100歳」は
最近あまり聞いていないかもしれません。
以前はちょいちょい
「私はもうすぐ100歳だから」
と聞いていたなあと思い出しました。
最近のこぎ母の自称年齢は若返っています。
「私は何歳?60歳?」
「もう少し上だ」
「63歳?」
「もう少し上」
「73歳?」
「もう少し上かな?」
「83歳?」
「そうだよ。83歳だ」
最近は若い方に意識が向いているのかな?
行ったり来たりかな?
読んでくださりありがとうございます。