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らっこに肉を焼かせないで。ポークステーキ失敗のお手本|らっこ飯

ポークステーキの失敗のお手本です。

スーパーで、ツレが見つけた豚ロースの厚切りお肉。

「いつでも使えるように、冷凍してとっておけばいいよ」

ツレに教えてもらうがままに、買ってきた5切れは冷凍保存しておきました。

しばらく放置……

こんなに分厚いお肉の焼き方わからんわ~

と放棄する訳にもいかず、気合を入れて「明日食べよう!」と冷蔵庫で解凍していたその明日。

こぎ父が「今夜のおかずに買ってきたよ~」とお土産にシュウマイを!

そんなこんなでお肉の出番はさらに次の日に。

二晩かけて解凍したお肉です。

ここから先は、失敗のお手本です。

明確な解決策はまだ見つかっておりません。

マネするなよ?

あ?しない?はいはい。

らっこ、ポークステーキを焼くのに失敗する

豚の厚切り肉です。5枚

豚ロースの厚切り肉です。

4人で食べるのに5枚。

冷凍庫から出して二日、冷蔵庫の中ですっかり解凍されたようです。

解凍に関しては、失敗していないつもりですが、どうなんでしょうね。

解凍肉はステーキにむいていないとか??

焼く30分ほど前に冷蔵庫から出しておいて、だいたい常温に戻したつもりです。

この辺りも失敗か?

豚の厚切り肉に包丁を刺したところです。

焼く前の下準備です。

らっこには、お肉の筋がよくわからないのですが、脂身と赤身の境目にあるんですか?筋?

包丁の先で切込みを入れました。

筋切りをした豚の厚切り肉です。

厚いお肉だったので、両面筋切り。

これが失敗の元か?

焼く前に、お塩も両面にパラパラ振りました。

適量。薄味に焼きあがりました。

塩が足りなかったともいう。

豚の厚切り肉の脂身を焼いている様子です。トングで挟んでします。

豚肉の脂身は、焼くとおいしく食べられるとか?

脂身を最初に焼いてみました。

薄くサラダ油をひいたフライパンに、弱火で3分ほど。

焼き色が付いた豚の脂身です。

脂身に焼き色がつくと、なるほど見た目は良さそうです。

豚の厚切り肉の脂身を焼いている様子です。手放しでも立っています。

大きめの切り身は2枚重ねておいたら倒れませんでした。

びっくりだわ。

トング不要。

弱火でずっと焼いていきます。

ポークステーキを焼いています。

脂身が焼けてから、赤身を焼いていきます。

ポークステーキを焼いています。追加でこしょう

こしょうをふっていなかったことを思い出しました。

ふりふり。適量。

ここからが問題です。

ポークステーキを焼いています。ドリップが出てきた。

うわ……

出てきましたよ。

肉汁が。

いや。

やめてくれ。

ポークステーキを焼いています。ドリップが出てきた。

いやああああああああああああ。

 

取っても取ってもにじみ出ては固まる液体。

赤身を焼き始めて5分程でこの有様。

 

冷凍肉のドリップが、加熱によってあふれ出て固まったものらしい、と、後で調べてたどり着いたのですが、え?何それ?状態です。

ドリップということは、肉汁?

旨味も流れているのかしら?

冷凍していなければ、こんな風には出てこないのでしょうか?

最初に表面だけを強火で焼くとかすればよかったんですか?

 

頭の中は疑問だらけですが、どうであれ、見た目が気持ち〇い。

ポークステーキを焼いています。

ひっくり返して、フライパンの油も拭き取ったら、少し落ち着きました。

お肉の反り返りがほとんどなかったので、筋切りは成功だったのでしょうか。

弱火で10分程でひっくり返しました。

この辺が失敗か?

 

焼き方としては、らっこがやったように、片面を長時間焼かずに、2~3分でひっくり返して、またひっくり返して――を繰り返し、最後に強火で20秒とか、5秒くらいずつで両面に焼き色を付けて、最後にこしょうをふるという焼き方を見つけました。

 

焼いた後に……

 

今度厚いお肉を焼く機会があれば、

ポイント

弱火で2~3分焼いたら返し、また2~3分でひっくり返す――を繰り返し、最後に強火で20秒とか、5秒くらいずつで両面に焼き色を付けて、最後にこしょうをふる。

これは覚えてみようと思いましたが、らっこが焼いたらどうなることやら。

 

ポークステーキを焼いています。

弱火でじっーーっくり焼き続け、ぼんやり焼き色がついたころ、裏面も10分ばかり焼いておりました。

焼きすぎ?

時間かけすぎ?

どうなのよ?

焼きあがったポークステーキです。。

盛りつける前に、食べやすい大きさに切り分けましたら、中まで完全に火が通っている様子です。

そしてまったくあふれ出ない肉汁。

フライパンの中に、すべて流れ出たのでしょうか。

ただまあ、らっこのする盛りつけが、

アルミホイルにのせたポークステーキです。

アルミホイルを敷いたお皿の上。

5枚全部が焼きあがる前に、(2枚焼いて、これから3枚焼き始めます)冷めにくいようにと思って敷いたホイルでしたが、見た目が……

 

残りの3枚も焼きます。

ポークステーキを焼いています。

焼きはじめの姿はこうなのに、

ポークステーキを焼いています。ドリップが出てきた。

いやあ……

やめて……

ポークステーキを焼いています。ドリップが出てきた。

出てこないでおくれーーーーーーーー。

 

もっと、こまめにひっくり返していたら、こうはならなかったのでしょうか。

ポークステーキを焼いています。ドリップが出てきた。

お肉の表面の色が変わってきたくらいでひっくり返したところ、

ポークステーキを焼いています。ドリップがこびり付いています。

ずっと弱火で焼いていましたが、茶色く焼き色がつくくらいというのは、どうなんですかいな。

白く固まったドリップも、取り切れていません。

せっせと白い塊を取り除き、焼けたかな?そろそろいいかな?とおろおろしていたところ、

「そろそろいいんじゃない?」

とツレ。

ポークステーキを切り分けたところです。

残りの3枚は、見かねたツレがちょちょいと切ってくれました。

お肉の断面、パサついている感じですね……

ポークステーキを切り分けたところです。

せっかくきれいに切り分けてくれたステーキも、

焼きあがったポークステーキです。

らっこの盛り付けにかかればこうなるのよ!

 

「いただきます」

 

野菜の上のポークステーキです。

こぎ母に刻んでもらったキャベツと一緒にパクリ。

 

おいしいのかおいしくないのか、らっこにはわかりませんでした。

 

こぎ父もこぎ母も、

「お肉がずいぶんやわらかいねえ」

「どこで買ったお肉なの?いいのがあったねえ」

と、喜んでくださっていました。

 

ええ?

 

らっこには、お肉のおいしさがよくわかりませんでした。

途中の焼き姿を見ているからでしょうか。

 

やわらかいと思えばやわらかい気もするし、ですが、かたいと思えばかたい気もする。

 

塩っ気が全体的に足りなかったのですが、野菜と一緒に食べればそれもありかと。

マヨネーズをかけたポークステーキです。

マヨネーズもかけてみたりしました。

 

「マヨネーズ?絶対おいしいやつだね」

とツレは言ってくれましたが、らっこはお肉とマヨネーズは別々で食べた方がいいような気がしました。

 

「家でらっこさんがこんなにおいしく焼いてくれるなら、お店に行かなくってもいいねえ。でも、焼くのも大変だったでしょう?ありがとう」

こぎ父の言ってくださる言葉が、嬉しいのに喜べない。

 

きっともっと、家でもおいしく焼ける焼き方があるはずです。

 

いつか、今度はもっと、おいしいステーキをお出ししたいと思ったらっこです。

 

お肉はツレに選んでもらいますけどね。

 

でも、やっぱり基本的には、らっこにお肉を焼かせないでください。

 

自分で楽しく焼けそうにありません。

 

ごちそうさまでした。

読んでくださり、ありがとうございます。

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