akko

窓際に腰かけてお花見をするこーぎーです。

暮らし

その瞬間、私は感動していた。

2019/4/26  

4月初旬。 午後。 郵便を出しに車で出かけたツレ。 5分10分たった頃だろうか。 車のエンジン音に気がついて 玄関に迎えに出た。   「おかえりなさい」   にこにこ顔のツレが帰っ ...

シンシア・カドハタの『象使いティンの戦争』と『きらきら』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

象使いティンの戦争・きらきら(シンシア・カドハタ)|こぎ父の読書日記

2019/4/16  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、シンシア・カドハタの『象使いティンの戦争』(作品社 2013年 代田亜香子訳)と、『きらきら ...

吉田千亜の『その後の福島 原発事故後を生きる人々』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

その後の福島 原発事故後を生きる人々(吉田千亜)|こぎ父の読書日記

2019/4/1  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、吉田千亜の『その後の福島 原発事故後を生きる人々』(人文書院 2018年)です。 『その後の ...

乙川優三郎の『この地上において私たちを満足させるもの』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

この地上において私たちを満足させるもの(乙川優三郎)|こぎ父の読書日記

2019/4/1  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、乙川優三郎の『この地上において私たちを満足させるもの』(新潮社 2018年)です。 『AFT ...

豆まき 神聖な豆

暮らし

節分の豆まき。鬼は~外ぉって叫んだら、神聖なお豆が出来ました。

2019/2/14  

こんにちは。 コーギーをこよなく愛するこーぎー(ツレ)を愛するらっこ(33)です。 2月3日は節分です。 子どもの頃、幼稚園の教室で豆まきをした記憶があります。 その後、年を取って長年お豆を食べるだけ ...

ほしおさなえの『三ノ池植物園標本室(上下)』を家の本棚にしまうこらっこです。

うちの本棚

三ノ池植物園標本室(上・下)(ほしおさなえ)|らっこの読書日記

2019/2/12  

『三ノ池植物園標本室 (上・下)』を読んで 『三ノ池植物園標本室 上  眠る草原 下  睡蓮の椅子』 (ちくま文庫 2018年) 細い線のシンプルな装丁に惹かれた。 物語は、 仕事に追われて疲れ果てた ...

ほしおさなえの『三ノ池植物園標本室(上下)』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

三ノ池植物園標本室(上・下)(ほしおさなえ)|こぎ父の読書日記

2019/2/12  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、ほしおさなえの『三ノ池植物園標本室 上 眠る草原、下 睡蓮の椅子』(ちくま文庫 2018年) ...

森見登美彦の『熱帯』を家の本棚にしまうこぎ父です。

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熱帯(森見登美彦)|こぎ父の読書日記

2019/2/10  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、森見登美彦の『熱帯』(文藝春秋 2018年)です。 『熱帯』を読んで 何とも不思議な物語であ ...

今野勉の『宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人』を家の本棚にしまうこぎ父です。

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宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人(今野勉)|こぎ父の読書日記

2019/2/9  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、今野勉の『宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人』(新潮社 2017年)です。 『宮沢賢治の真実 ...

小手鞠るいの『星ちりばめたる旗』を家の本棚にしまうこぎ父です。

うちの本棚

星ちりばめたる旗(小手鞠るい)|こぎ父の読書日記

2019/2/9  

三度の飯より本を愛するこぎ父(こーぎーの父親(80歳))より、読書感想文が届きました。 今回ご紹介するのは、小手鞠るいの『星ちりばめたる旗』(ポプラ社 2017年)です。 星ちりばめたる旗を読んで い ...